「女神の種シリーズ設定」を編集中
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人の手によって作られし女神さま。 | 人の手によって作られし女神さま。 | ||
本来の女神は願いがあればその通りに動くという受動的なものであったが、作中にある通りの理由によって自発的性質を持っている。ゆえに自身の判断で相手を救う。むろん相手にとってそれが救いであるかどうかは別問題である。 | |||
また性格も人に近く、実は意外にフランク。もしくはノンカリスマ。自由奔放。単純。救うこと、受けいれること、きもちいいことが大好き。 | また性格も人に近く、実は意外にフランク。もしくはノンカリスマ。自由奔放。単純。救うこと、受けいれること、きもちいいことが大好き。 | ||
オピッタは全てを受けいれる性質を持っているが、しかし全員を平等に愛するわけではない。気にいった人(例えば研究者)には全力使うし、普通であれば蕾で受け入れるだけであり、このあたりも人に近い。なお娘に付いている触手の数で、どれだけ愛されたかが分かる。 | |||
上記のとおり、種を生産できるのはオピッタのみ。オピッタは娘たちへ口移しや触手移し、あるいは臍の緒や性器から伸ばした管によったり、もう一度呑みこんだりして、娘へ種を受け渡す。その行為は娘にもオピッタ自身にも快感となる。オピッタ曰く「娘を作る、その次にきもちいいことですね」 | 上記のとおり、種を生産できるのはオピッタのみ。オピッタは娘たちへ口移しや触手移し、あるいは臍の緒や性器から伸ばした管によったり、もう一度呑みこんだりして、娘へ種を受け渡す。その行為は娘にもオピッタ自身にも快感となる。オピッタ曰く「娘を作る、その次にきもちいいことですね」 | ||
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体内も好き勝手弄れ、時空すら捻じ曲げることが可能。小さいはずの空間に人を飲んだり、爆発物を呑みこんで規模を抑えたり。 | 体内も好き勝手弄れ、時空すら捻じ曲げることが可能。小さいはずの空間に人を飲んだり、爆発物を呑みこんで規模を抑えたり。 | ||
なかの女の子は元々素材に使われた娘たち。性格は残っているが、考え方はオピッタの影響を受けおり、きもちいいことが好き。自身の境遇については「なっちゃったもんはしょうがないし、きもちいいから良いとおもいますよ」だそうだ。研究者が悩んでたのに本人はこれ。ただしこの性格も改造の結果であることを忘れてはならない。 | |||
== ホシキ == | == ホシキ == | ||
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たいちょうとなってからは、その反動から完全に逆になる。兵であったものたちはその自由な立場と体を得たがゆえ、逆に命令を与えてくれるものを求め、そして彼女はそれに応えるものとして兵を愛し、そして自発的に仕事を捜し、提案した。 | たいちょうとなってからは、その反動から完全に逆になる。兵であったものたちはその自由な立場と体を得たがゆえ、逆に命令を与えてくれるものを求め、そして彼女はそれに応えるものとして兵を愛し、そして自発的に仕事を捜し、提案した。 | ||
彼女の触手は少ないが、そもそも彼には必要なかったからだろう。 | |||
== 普通の女神の娘さん == | == 普通の女神の娘さん == | ||
69行目: | 69行目: | ||
触手の本数はオピッタ(もしくは娘)からどれだけ愛されたかによる。平等性の欠如だが、娘たちはその差すら受けいれているので、別に問題にはならない。まあもし妬みとか産まれたとしても、妬まれた側がそれを受けいれ、そして相手を愛しちゃうのでどーでもよくなってしまうようだ。むしろ娘たちの間では触手の少ない娘ほど大切に愛されちゃってるのかもね。 | 触手の本数はオピッタ(もしくは娘)からどれだけ愛されたかによる。平等性の欠如だが、娘たちはその差すら受けいれているので、別に問題にはならない。まあもし妬みとか産まれたとしても、妬まれた側がそれを受けいれ、そして相手を愛しちゃうのでどーでもよくなってしまうようだ。むしろ娘たちの間では触手の少ない娘ほど大切に愛されちゃってるのかもね。 | ||
実はもう一度呑まれれば本数増やすことも出来るが、上記のとおり本人たちは問題視していないので、わざわざ増やすこともしない。 | |||