あんまりにエロいと冷静に読めなくなるので気の効いた感想書けなくなってしまうスラです、こんばんは。つーか田中サキュバスすげぇ。快楽耐性の差を否応なく見せつけられました。こっちは読んでるだけで限界だってのにッ!!
水の乳房に閉じこめられてーなー!!もうっ!! 泳がせろ!!俺も泳がせろ。溶かしてくれっ!!
…と、何回かヌイて冷静に前編から読んでみたのですが、犯す前の会話がとても素敵です。キミを小さく縮めて……
のあたりなんか、サキュバスの戸惑いが出てて……。魚の居ない水槽もわかる、わかりすぎる。いいんだよね、水の揺らめき。
しかしなんだかんだ、真壁さんはやっぱり冷静というか、なんというか。射精の数とか数えなくても(笑。追いつめられつつも蛇口壊れつつも細胞溶かされつつも状況把握してるし。
世界に好かれているとか、いい表現だなぁ……。わたしを飲んでとかも素敵だ。でもやっぱり今回すごいのは溶けるときの描写。溶けて、形を失ったあとの、快楽で作り変えられていくところが、もう。ピーーーー
最後にありすも出てくるのが嬉しいですね。ちょっと以前の、サキュバスと使い魔だった二人。まあ、いまも、こんな感じなんだろうけど。
- oniki:また性懲りもなく田中さんで書いてしまいました。そして犯され役が高橋だったらもっと「グチュグチュ」系擬音と「あ、うああ……!」系喘ぎセリフの割合が増えて、よりエロくなれたような気がしなくも無いっす。しかしここはあえての真壁で。何故なら犯す前の会話が書きたかったから!
- 管理人:そこはナイス判断だと思います! でも今回脳を焼き切るまでアレしてようやく最初の会話読めました。死ぬほど疲れましたが、それだけの価値が。魚は明日に届くんだ。ハンバーグは命乞いしない。あ、そういえば真壁は親と同居ですか? てっきりワンルームマンションかと。壁は白。真壁には白が似合う。
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書いた日: 2009/02/12 19:36 カテゴリ:感想 » oniki