やっぱりさようなら生贄さん。逝ってしまいました。
ミイラに襲われるシーンも、最後の魂が奪われたシーンも、かなり恐怖感が煽られていて、かつハードで、予告とこれの間に一体なにが起きたのだろう…と心配になるとかならないとか。
でも繭の中で、というのが個人的にはとてもえちいです。とても良いです、繭。やっぱり包まれるのに弱いらしいです、僕は。
さて、ここからが本番でしょうか。このまま暫くハードでいくのか、それともミスティが登場して一転してしまうのか(笑。どっちであっても楽しみですね。
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書いた日: 2008/08/05 22:49 カテゴリ:感想 » r_k