そりゃ冷え性やねんなぁ…
ってわけでエロエロ妻さんがすごい、としか言いようがないというか、えっと、どうすりゃいいんでしょうか。こういうとき男はしっかりせにゃならんと思うのですが、割と流されてる夫にがんばれと言いたい。
で、間違えて売った娘さんグッジョブ。弟子にああさせることで媚薬の過剰摂取は命に関わるんだと身体で教えてんですよね!?
…スライムなだけに限度あるかどうか微妙だけど。「パパも一緒に熱くなろーよ」とか言って体内に取りこんだ媚薬成分を流しこんでくるぐらいはやりそうだしなぁ。結局命に関わるのはいつものように学者だけなのかも。
- S-BOW:そもそも、あの娘の核は学者の精子=媚薬効果があるので、媚薬への耐性が強いんですよ。だからあれくらい飲まないと効果がない。だからあの娘は「身体が温まる薬」だと自分では思っていた……という裏設定をここで暴露するw
- 管理人:それ裏にしないほうがいいですよ!自分の身体で試せないってのは藥売りとしては結構大変…かな?いや、耐性が強いのなら致死量に至ることは滅多にないから、「恐しく強力な媚薬」を開発したときでも自分の身体で積極的に試せちゃうわけか…。効きが違うってわかっていれば「私でこの効きだと普通のひとに飲ませたら死んじゃう」という判断も出来そうだし。なんかどんどんエロスライムになりそうだが。
- S-BOW:裏設定というか、表にしなかったのは単純に「蛇足」になるかなと思って。メインはあくまでラミアエロ妻だし。スライム娘がどんどんエロくなるのは、エロ魔女の弟子だから。筆者の思考のせいではない。
- 管理人:「確かにこの娘にとってはこの程度は身体が暖まるだけの藥」とか魔女に言わせればいいだけな気がしますがそれもそうですね…。身体の許容量が高いだけに、いつか師匠を越えていくんだろうなぁ…
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書いた日: 2007/12/08 17:38 カテゴリ:感想 » s-bow