というわけで、大量の紫スライム娘さんという素晴しいシチュエーションなのに、思いっきり気付くのが遅れてしまいました…。いつの間にこんな展開になっていたんだスクヴス。
しかしあまりに理想的シチュエーションすぎて、もう褒めるしかない…。細胞に染みこむ淫気、スライム女体に左右を挟まれ、チンコは特製スライム製オナホに入れられ、幼女スライムにお尻いじられ…。序盤だけでおなかいっぱい。
さらには手コキ、パイズリ、口づけ、全身愛撫。コスプレに手に突っ込みに変態全身愛撫に。ああもう、どうしろって言うのさ!!
最終的には全身をスライムに包まれるし。その際の描写も見事。素晴しいです。
僕なら絶対に出ようと思えないですね。死んでもいいやーと身を任せちゃいます。でも出たときの描写がとても良い。戻りたいって葛藤がすごく伝わってきます。ああこんちくしょう、面白いよ!!
でももしもう一度スライムが出てきたとき、どんな反応するんでしょうか。克服したってわけではないようなので…ちょっぴり興味深いです。
しかしここまでネタを出し尽してやってくれるとは…。勝手ながら「ないと・めあ」編のときどうするのか心配です(笑
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書いた日: 2007/10/18 19:57 カテゴリ:感想 » tom