カテゴリ:感想

感想っていうか、適当に書いているけど。

2008/12/30



[ただペルさんとこ]表の落書きにジェラさんとセシルさん

のほほんなステキ絵なので表に置くことになんの問題もないはずなのですが、最早存在自体がエロというレベルな気がするこの二人、何故か18禁絵を見ている気がしてなりません(笑。

例えばですね、実はセシルさんの触手がジェラさんのスカートの中に入って以下省略とか、実は絵の触手の何本かはジェラさんから出てる触手で実は触手を絡みあわせてるとか。のほほん絵なのに!!のほほん絵なのにこんなん考えてしまう僕は、どこまで心が汚れてしまったんだ!!

「何作ってらっしゃるんですか」というのもパーフェクトメイドらしくない台詞ではあるので、実は焼き魚のことを聞いているのではないと取るってのもアリかなぁ。「何作ってらっしゃるんですか?」「ジャパニーズフードですよジェラさん」「…いえ、私のスカートの中に触手入れて、なに作ろうとされているのかと伺っているのですが」…勝手に続き書けるぞ、これ!! かといっていいのだろうか、こんな超身勝手な展開させて。


  1. ろき:ジェラさんスカート|=´ω`)旦~ 囲炉裏だして焼き魚とかパーフェクト以前にメイドがすることじゃないだろうと思っただけだったり。
  2. 管理人:どうなんでしょう、僕はそういうことまでフォローするのがメイドさんだと思ってますけれど。家事も秘書もさいきょう。囲炉裏の焼き魚が食べたいというリクエストに速攻で答えられるのがジェラさんだ!と。

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/30 02:14 カテゴリ:感想 » roki

2008/12/20



[Makinawayさんとこ]ある街の大通り・'My dearest master'

連作ゆえにひとまとめで。'My dearest mother'の続編ですので、そちらを先にお読みくださるほうが導入しやすいかと。そしてどちらもジェラさん大活躍です。なんてこった。

さらに『ある街の大通り』に関しては一応合作となっています。っていうかマキナさんの素晴しいフリに便乗させていただいただけですけど。僕が書いた部分、わかるかな? まあバレバレですけど。ちょっとどうでもいいコトを書きこみすぎました。反省。別にありゃ公式見解というわけでなく、あくまでプーケ氏の見解です。とか言っときます。

さてさて。'My dearest mother'のほうは、まったりとした日常なジェラさんを見ることが出来ます。アミュスとジェラさんの優雅な一日。実にエレガント。かつ、素のジェラさんが可愛いったらありゃしない。これはやばい。考案者も知らなかったジェラさんの素敵な一面に打ちのめされました(笑

さらにスライム娘同士のエロときたもんです。肉体限界のないモノどうしの…。いやもう、激しすぎます。癒しすぎます。手加減なし!! いやむしろ、手加減を忘れている!! 私には難しすぎる(けどいつか書きたい)ネタが見事に…。

あ、『ディア・ベラス』に関しては、即日パクらせていただくことにしました。こんな使えすぎるネタをありがとうございます。まったく、東のほうには尻を向けて寝られませんね。


  1. 名無し:ジェラさんが出た勢いで感想を書いたらジェラさんの体内取材の許可はスラさんにと言われました。許可をお願いします
  2. 名無し:途中で途切れてしまった・・・orz ジェラさんの体内ってどうなってるんでしょうね( ・ω・)不思議な夢空間とグチョグチョの官能空間って事だけは分かっているんですが・・・
  3. ジェラ:「取材…ですか? 何泊のご予定です? レポートはちゃんと出してくださいね」
  4. 名無し:二泊三日ほどを希望したいです。二日で全てを見れるか分かりませんがそれ以上居るとジェラさんの仕事に支障をきたすと思いますので
  5. ジェラ:「私は呑みこむだけですし、中は中にいる誰かが案内するでしょうし、別に仕事に支障なんてありませんよ。私としてはいつまで居てくれてもかまいません。でも…先に期限を聞いておかないと、入ったあとは永遠に出たくないと主張される方が後をたちませんので…」

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/20 00:01 カテゴリ:感想 » makina

2008/12/14



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]サキュバスアリス 最終話 その歌は

とりあえずまだ読んでないひとはこの先読まずにとっとと最終話読んできなさい。

まず、前回のとき「これが最終話?」とか書いてごめんなさい。ここまで完璧な最終話が来るとは…。

前回のフリから、もしかして変身世界と同じようなオチになるのかと思いきや…良い意味で期待を裏切られました。あの「世界中継」より、20歩ぐらい進んだ最終話だと思います。「人間は死んで完成する」とかどっかの確率越えまくってるギャンブラーが言ってましたが、なんというか、それを体現した最終回かなとか。完結して完成。

しかし真壁くんは実にいいキャラだと再認識。彼の物語はあってもいいような気がする。アリスの魔法で変身世界に吹きとばされるとか(笑。でもどんな状況下に置かれても平然としてそうだけど。あと高橋くんも成長したんだなぁ…。変態っぷりが。ヨルダさんはだめだ、そっちへいっちゃだめだぁ!!

なんだかんだ、モノリスも良かった。結局この物語の中で直接的に一番ヒドい目に合わされたひとな気がするんだけど、最後に一番心配してくれたのは彼女な気がする。そりゃスポンサーの意向も大きかったんだろうけど、プロデューサーを説き伏せたのはモノリスなんじゃないかなぁ。それになんにもない歌を早く覚えたのも、きっと…。音階もなんにもない歌なんて、音楽を知ってる人間からは逆に難しいと思うはずなのに…。まあ、センスはあったんだろうけど。

しかし結局、魔法の歌はなんだったのだろう。モノリスの言ったとおり、そこにはなにもないのだとしたら。歌自体には意味がないのだとしたら。そして魔力とはなんだったのだろう。

…それはきっと心だ。心を食べるサキュバスだから、心の歌が意味を持ち、魔法として発動する。きっとそんな気がする。

そしてついにサキュバスから春になり、ありすはサキュバスとは違うサキュバスアリスになり、物語は終わる。なにも心配するところがない、これ以上ない、いい終わりな気がする。きっとやっていけるだろう、この二人は。職業サキュバスと職業ニートで。

あー、しかし。ここまで完成されちゃうとSの血が重箱のスミを突きたくなる。5話で出てきた気持ちの名前は結局なんだったのか、とか。どっかで出てきてましたっけ…? 僕が忘れてるだけ? っていうかまあ、言わんでもわかるけど。きっとそれはオレンジ味かなぁ。つかこの味で地味にフルーツが好きな理由が説明されてるのか(笑

というかある意味サキュバスよりつらくないか、サキュバスアリスは。もしかすると、エロでなくお笑いを鍛える必要があるぞ!! 大丈夫なのか!!


  1. oniki:うちのサイトの雑記にも書きましたが、一応こっちにも。最後まで読んでくれてありがとうございました。そして人をやる気にさせる感想ありがとうございました。いつも深くまで読んでくれてるなーと、こりゃあこっちも頑張らねばと思ってました。ありがとー!
  2. 管理人:僕なんかの感想が少しでも役に立てたのなら、こんな光栄なことはありません。というかもう、ホント、いい物語をありがとうございました。最初から最後まで、やさしい物語だったと思います。次回作、のんびり待ちますよー。

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/14 21:52 カテゴリ:感想 » oniki

2008/12/11



[モンスター娘百覧さんとこ]魔境人境淫語 〜人外娘と痴女の囁き〜 スライム娘とメイド CHAPTER 1-1

長いッ! 長すぎるッ! 僕の体力が保たない! 僕は速いんだ! というやんごとなき理由でChapterごとに書くことに。や、もちろん長いことが悪いことじゃなくってむしろ良いことなのですが。

しかし、うーん、ナイスロリ声。かわいさとスライムはよく似合う。や、冷静とスライムもよく似合いますが。

効果音のおかげで臨場感も上がりました。台本見ながらだとどうしても文字で先を読んでしまうので、最初はなにも見ずに聞くことおすすめ。で、二回目以降に台本とCG見ながらのが良さそうです。

というのも、僕、途中から台本見ながら聞いてしまい、失敗しちゃったな、とか思ってまして。実際台本見ないで聞いてた最初のほうのが興奮してました。「想像してみた…?」のあたりが、個人的にやばかったですね。考えてみればこの序盤のおかげで妄想力発射!させて実際のコトにおよんでいく展開のおかげで聞いてるひとがスムーズな妄想展開ができるわけで。見事だと思います。

しかし惜しむらくは絵が少ないことか。追加CG準備中とのことで期待していますってば! なぐるふぁる。さん!


名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/11 10:51 カテゴリ:感想 » torotoro



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]26.最後の搾精

あれだ、親父さんがいいとこ全部持ってった気がする! ずるすぎるよ、かっこよすぎるよ、親父さん!

まあしかし、私的には墓地にて〜のラストで、なんてこと言うんだ、ありすって思ったのですが。こういうオチになってくれて本当によかった。

悪人だから、優しいって、すごくいい。悪いから、間違えて、間違えるから、優しくなれるのか。それは正しい。治せばいいんだよな、うん。

しかし今回、大団円に向けての一話って感じで、すごく綺麗に終わりそうで安心しました。っていうかこれ最終話? そもそも田中サキュバスとしての物語は真壁が言っていたとおり実質的には既に終わっているわけで…じゃあ第三部はなんなのかっていうと…。

あと雑記で取りあげられてたアンパンマンショップ笑った。これはひどい。こんな文章の下で飛んでるアンパンマン、超うすっぺらい。ひどすぎ。「顔が汚れて力がでない〜」「すまん、アンパンマン。安全な小麦が手にはいらず、バターも高価で新しい顔が作れないんじゃ…」とかそんな展開いやすぎるよ!


  1. oniki:オヤジとただ話し合うだけってのも、エロノベルサイトとしてはちょっと……というわけで、一応エロも挟んでみたけど、もう全然エロくならなかったorz。ちなみにあの雑記の『ごあいさつ』は、毎月いつも割りとあんな感じなんですが、今月のは特にアレだったので取り上げてみました。ホントはあのサイトも、あの主題歌も大好きなんですけどね。
  2. 管理人:腟から出し入れとかエロさも素敵でしたけどね! ありすのセリフがわりと本音なのもエロいですよ。 主題歌…僕も好きなんですけど、愛と勇気"だけ"が友達らしいですよ?

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/11 01:40 カテゴリ:感想 » oniki

2008/12/10



[魔界の古本屋さんとこ]ずぶり 其の三 交わり

ずぶりキター! もうこりゃ、どうすればいいんだ!

しかしマジで期待以上の展開。そうずぶずぶきますか! よすぎる。エロすぎる。この調子で呑みこみまくりですか!? 悪いことした末に極楽いけるなんてうらやましすぎだぜ、山賊!

これは来週も期待しまくりです。ずぶずぶ。


名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/10 22:36 カテゴリ:感想 » r_k

2008/12/07



[百覧アナザー]湯煙の思い出

エロさはもとより、影のあるあたりがステキ。そして流石。でも過去と現在の視点切り替えがわかりずらいとこが一箇所だけ…。由香が襲われるあたりが混乱しちゃいました。

でも水の中で由香がユカになっていく部分は地味にエロい。…と思うのは僕がスライム好きだからだろうか。うーん、でも容器に収まったままというのもたまにはステキだと思う。

しかしホント、エロいスライム娘さんはステキです。大好きです。もう、さぞかし幸せなんでしょうな!あー、温泉を巡る旅に出るしかないか!

水の味が違うのは、なかのひとが飲まれた瞬間にイヤな味に変わったりしたからなんだろうか。そう思いたい!


  1. 管理人:私信失礼します。スラマイマラスは今日のえちゃ、2時間ほど遅刻します。行けるのは23時頃になるかと
  2. 角煮:えちゃ用にと思って用意しましたがえちゃのやり方が理解できなかったのと時間の都合で会えなそうですね。またかの絵ではありますが折角なので見て頂けたら幸いですttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_3774.jpg 短足気味でかなりアレですけどこんなシチュとかええなぁと思いまして。毎度しつこくてすいません
  3. 名無し:どこへ行こうと(ry  ラピュタ王ですね、分かります。バルスしても気が付いたら取り込まれてそうですがね(((゚д゚)))   光で目潰し→逃走しようとしたらそこにはスカートが広がっていて・・・ジュルジュル
  4. 管理人:>>2:角煮さん こ、このセリフもらっていいですか? 丁度今書こうとしてる場面にぴったりなので…。 >>3さん 罠とかで粉々にしても「ジェラは不滅です、何度でも蘇えるのです」と破片から復活しつつ足元からじゅるじゅる!
  5. 角煮:>>3>>管理人様 使えそうなセリフなら使ってくださいな。私も行く行くはジェラさんを私の所で・・・グフゥ・・・
  6. 角煮:また書き込み修正をしくじるの巻。>>3さん 有象無象の区別無くジェラさんは侵入者を許しはしないのです   多分
  7. 管理人:どうでもいいんですけど「どこへいこうというのかね?」ってセリフはラピュタの閉塞性を示していて大変に面白いセリフだとか思うのです。どこにも行けないって王が認めちゃってますよ! >>5:角煮さん ジェラさんはご主人様を選びません! 好きに呼びこんで好きに命令すればなんでもやってくれますよ!

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/12/07 00:03 カテゴリ:感想 » hyakuran_another

2008/11/24



[魔界の古本屋さんとこ]ずぶり 其の一 始まり

次回予告がないままの開始(なかったよね?)はどのぐらいぶりでしょうか! 順番からして、きっとルウの話なはずですがランデルの可能性も。…と思ったら過去にカテゴライズされてる。ミストレスよりも前? むむむ。

しかしなんかもうタイトルからしてわくわくしてきます。やっぱずぶずぶなんでしょうか…!

出た瞬間やられ役だなとか思っていた山賊たちですが、まあ、見事に。しかしまた苦節十年とか、変な味が…。や、もちろん昔なので文字を学ぶには苦労したはずですが、そこできっちり逆読みしてくれるあたり、いいなぁ。

このあとも山賊視点で話が続くのかな…? 先がさっぱりわからない今回、楽しみです、はい。


  1. R.K:すみません、次回予告はこっそり掲示板に出してました。 今回はご推察のとおり『ずぶずぶ』の『ぬるぬる』です、はい。
  2. 管理人:掲示板でしたか! 最近読んでなかったからなぁ…。このまま山賊さんが素敵な目にあうのですね、いいなぁ…。

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/11/24 13:23 カテゴリ:感想 » r_k



[Makinawayさんとこ]最後の夏 〜the last summer for Kanata〜

さてさて、まずこの話、僕は知らなかったのですが、Deathworks氏のプロットを形にしたものだそうです。絵もアナザ百覧の漫画・イラストのところにあります。ここ、テストに出ますよ。

で、まずこのプロットの解釈が非常に難しい。私的にはちょっと、えっと、書けないです、すいません。食う前までだったらいいんですけどね。いくら死の際だったとしても仲良くなった友達を食うってところが非常に難しいし(安楽死?)、それ以上に女の子の側が…。自分を食うものと仲良くする心理が読み解けない…。仲良くした結果喰われるわけでもないですし、元々仲良しだったところ彼女に喰われるために来たというわけでもない。うー。

とかくそれを書ききったマキナさんすげーとか、そんな感じです。

特にティナの葛藤がうまく書けてるんですよね。食べるか、食べないか。結論の出ない問題。…だから実は決断しているのはティナではなく母さまで、しかもそれがものすごくあっさりしているので、強さを感じると同時に大人の恐さが出てる気がします。

しかしティナは選択した。罪を背負うことを。そしてそれを償おうとする心が独り立ちの契機になっている。この最後に前を向ける味付けがじつに良いんです。背負ったものをいかに処理するか考える、そういうモンですよね、成長するって。

ウンディーネは海を汚した元人間。海を掃除しているだけのうちはまだ子供で、人間を食うことで初めて大人になる。海を汚した人間を喰えば、きっと自身のルーツを知り、何故海を掃除させられていたかを理解する。

ティナの場合は、多分、まだまだ越える壁がいくつもあったのでしょうけど…。がんばれ!


  1. 初ヶ瀬マキナ:自分としてももうあんな文章は書けないだろう気がします。よく繋いだよ……俺……。あとはDeathworks氏が何て言うかが問題ですが……やっぱり忙しいんですかね?氏は。
  2. 管理人:ホンマにお疲れさまでした…。すごいですよ、書ききるの。そりゃ疲れるよ…。dwさん忙しいんですかね。でもきっと報われるはず、さ!たぶん。

名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/11/24 12:58 カテゴリ:感想 » makina

2008/11/20



[魔界の古本屋さんとこ]???物語 第四話 ウロボロス (完)

うーん、まさかの裏切り。タイトルからタイムマシンネタだというのは序盤から気付いていましたが、これは驚きました。

というか長期熟成とか書いてたらタキシードのつっこみがそのまんまだった(笑。

話がよくわからないというひとは、セネカ側から見るといいかもしれません。以下は僕の予想も含めた解説のよーなものです。

タイムトラベラー・セネカは若気の至りからタイムマシンを壊してしまいます。彼女には修理の仕方がわかりません。ただ、男の才能を活性化する能力を持っています。

セネカはそれを利用してタイムマシンを修理しようと考え、以下の計画を立てます。

  1. タイムマシンを男に修理させ、未来の自分にその修理した男の息子を連れてきてもらう
  2. 息子の才能を活性化させ、タイムマシンを修理してもらいつつ、自分はその男の子供を産み、育てる
  3. タイムマシンが修理できたら、それを使って息子を過去の自分に受け渡す

この計画を立て、実行すると決断した瞬間、タイムマシンが現れ、未来の自分が降りてきて男を渡されます。

あとは計画通りに実行します。計画を崩してしまうと前提条件が成り立たなくなるのでその瞬間その世界は無くなったことになってしまいます。ゆえに、計画が崩れることは宇宙の法則としてありえません。同様の理由で、未来の自分から渡された男の才能を活性化させれば、必ずタイムマシンは修理が出来ます。少し時間はかかりますが、修理は確実に出来る計画です。そこらの男を捕まえて活性化だと才能がハズレという可能性があるので。

もっとわからなくなった? タイムマシン・コンピュータという記事も参考になります。…プログラマーじゃないと難しいかもしれませんけど。まあおもいっきり単純化すると「未来の自分が過去の自分にタイムマシンの原理を教えたので私はタイムマシン発明者になれました」ってことですね。

まあそういう計画を立てて実行したんだとすると、セネカ側はどっからどう見ても男を利用してるだけなんで、あの結末も当然かな、という気はしますね(笑。


名前

コメント

注:以下の条件に当てはまるコメントは無視されます

書いた日: 2008/11/20 05:23 カテゴリ:感想 » r_k

Page 11 of 48: « 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 »


作成:スラマイマラス
MSN : slime.haha@hotmail.co.jp (注:ここにメールを送られても読みません)

当サイトは基本的にNYSDLの元で公開されていますが、 引用されている文章、画像などは元の著作権所持者に帰属しますのでご注意ください。

当サイトへのリンクはどのような形(普通のリンク、直リンク、ディープリンク、隠しリンク)であろうとも、歓迎します。

一番上へ