「ほら、そこで仰向けになって」
スライム娘さんに言われるまま俺は彼女の前に仰向けになる。もちろん服なんぞとっくに脱ぎ捨てている。
「ふふ、それじゃゆっくりと、ね」
彼女はすでに期待で大きくなっている俺のペニスにゆっくりと右足を下ろしてきた。そして…
「それっ」
足がペニスに触れたかと思うと亀頭が彼女の足の裏にめり込んでいった。
「オチンチンの先っちょ足の中に入っちゃったよ。せっかくだししばらくこのまま…」
彼女が右足をゆっくりとふりはじめた。
そのせいで中に入っている亀頭が粘液でぬるんっぬるんっと撫でられてしまう。
「う、うわぁ…これだけでもけっこう気持ちいい…」
「そうなんだ、このまま先っちょだけいじってイかせちゃおうかな…」
彼女は足を振ってしつこく亀頭だけを責める。
ぬるぬるとした粘液が先っちょにからみついて…
「や、やばい。本当にこのままイキそう…」
と言うと突然彼女の足の動きが止まった。当然俺のペニスへの刺激もやむ。
「え、なんで…」
「イキたい?」
「そ、そりゃもう…」
「だったら…お願いしてほしいなぁ」
ちょっと意地悪な笑みを浮かべる彼女。その右足の中で亀頭がぴくぴくと震えている。
「い、イカせて…君の足の中で…」
「んふふ、いいよ。えいっ」
彼女が右足をおろし、それまで亀頭しか入ってなかったペニスが根元まで完全に彼女の足の中に入り込んだ!
「おぉぉぉぉっ!!ペニスがっ、全部っ、足に包まれてっ」
「君のオチンチン、完全に私の足の中に入っちゃった。どう、気持ちいい?」
「気持ちいい…ぬるぬるがペニス全体にからみついて…」
「じゃあもっとぬるぬるさせちゃお」
彼女は右足を上下させ足の中のペニスをしごき始めた。
ペニスを包む粘液が激しくうごめきペニスを攻め立てる。
「ふぉっ、ふぉぁぁぁぁぁっ!!」
すでに半分イキかけていた俺がこんな激しい責めに耐えられるわけもなくあっという間に射精した。
だが彼女はペニスを包む右足の動きを止める事はない。
「ほらほら、もっとイっちゃえー」
「い、イったばかりで、そんなっ、ひゃぁっ」
他人から見たら俺のペニスがスライム娘さんに踏まれてるようにしか見えないだろう。
だが実際はペニスはスライム娘さんの足の中にめり込み、粘液で激しくこすられているのだ。
「君のオチンチン、私の足の中でピクピクしてるよ。そんなに気持ちいいんだ」
「気持ちいい、気持ちいいよ」
「足でしこしこされてこんなに気持ちよくなっちゃうなんて、変態だね」
「うぅっ!」
「あっ、今のでオチンチンさらに硬くなったよ。変態って言われて喜んじゃったんだ」
「あ、あぁぁぁ」
ペニスを足に包まれながら彼女に罵られてしまう。
なのに俺はそれに興奮してしまっていたのだ。
「ふふっ、いいんだよ、変態でも。君のオチンチンはちゃーんと私が可愛がってあげる。こんな風にね」
それまで上下の動きのみだった彼女の右足は今度は根元までペニスを包んだ状態でぐりぐりと左右に振ってきた。
ペニスを責める粘液の動きも変わり、新たな刺激が送り込まれる。
「ひぃっ!それ、いいっ、ペニスが粘液で、かき回されてっ。また、またイクぅっ!」
「いいよ、このまま私の足でぐりぐりされながら中で射精しちゃえっ」
「いっいっいっいっイクぅーーっ!!」
どぴゅうっ!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!
二度目だというのに俺のペニスは彼女の足の中で大量に精液を噴出した。
彼女の右足に精液がまざって白くなる。
「ふふっ…いっぱい出たね。足の中気持ちよかったんだ…」