スライム娘さんの胸は非常に大きい。
粘液でできたそれは彼女がちょっと動くだけでたぷんっと揺れる。
そんな彼女の胸の中に俺は興味を抱いた。
「あ、あの…君の胸に…入れていいかな?」
「おっぱいにオチンチン入れてみたいの?」
「う、うん…」
「んふふ、いいよ、ほら」
彼女が大きな乳房を自らの手でぐっと持ち上げてみせた。
その手の上で粘液の乳房がたぷたぷと誘うように揺れる。
「来て」
いやらしい笑みを浮かべた彼女の表情に既に大きくなっていた俺のペニスがピクンッと動いた。
「じ、じゃあいくよ…」
俺はペニスを彼女の胸に向けて近づける。
しばらくしてペニスの先端が彼女の乳首に触れると乳首のぷるんっとした感触が伝わった。
「あんっ、オチンチン乳首にあたってるぅ」
「入れるよ…」
乳首の部分からペニスをぐっと乳房の中に押し込んでいく。
「おぉぉぉぉぉぉ…」
ペニスが粘液によって包まれていく感覚に思わず声がもれてしまった。
場所が乳房だからだろうか、粘液の密度が非常に高い気がする。
ぎっちりと詰まった粘液に押し込む事でペニスがぎゅうぎゅうと締め付けられているんだ。
「どう?私のおっぱいの中、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…おっぱいの粘液が締め付けてきて…」
「ふふ…もっとおっぱいの中で締めてあげる、だからもっとオチンチンでおっぱい突いていいよ」
その言葉に気をよくした俺は腰を前後させてペニスを動かし始めた。
乳房の中で粘液で締められている状態でそんな事をすれば当然粘液がペニスに絡み付いてくる。
きつい締め付けと粘液のぬるぬるした感触が合わさりそれが強い快感となっていた。
「ふぁぁぁ…気持ちいい…おっぱいの中がこんなに気持ちいいなんて…」
「うふふ、見て、おっぱいの中でオチンチンが動いてるのがよくわかるよ」
そう、彼女の体は液体でできてるだけじゃなく半透明でもある。
だから乳房の中に突き入れたペニスがはっきりと見えるのだ。つまり乳房の中でペニスがどんな刺激を受けているかもはっきりとわかってしまう。
「あっあっあっいいっ」
「あら、オチンチンの動きがさらに激しくなった。オチンチンがおっぱいの中でぎゅってされてるの見て興奮したんだ」
乳房の中でぬるぬるの粘液に締め付けられ、しかもそれが視覚ではっきりとわかる光景は想像以上に強烈だった。
俺はもう無我夢中で彼女の乳房の中を犯していた。
もちろんそんなハイペースでやれば限界がすぐくるのは当然のことで。
「も、もう出るぅっ!!」
「出してっ、おっぱいの中で精液出してぇっ」
「い、イクっ!」
びゅくっ!びゅくっびゅくっ!!
彼女の乳房の中で俺は思い切り射精した。
ペニスが乳房の中でびくびくと震えながら精液を噴き出す瞬間がばっちり見える。
「ふふふ、おっぱいの中がちょっと白くなっちゃった…でもね」
彼女は挿入してなかった方の乳房を手でぐっと持ち上げて見せた。
「おっぱいはもう一個あるの、こっちにも入れてみたくない?」
1.足に入れてみる <= もくじへ戻る => 3.へそに入れてみる