「それっ」
「わっ!?」
唐突にスライム娘さんが抱きついてきた。
粘液の体が肌にぴったりと吸い付いてくる。
それどころか…
「ふぁぁっ」
「ふふ、オチンチン入っちゃった」
抱きついて密着した彼女の体の中にペニスが入ってしまっていた。
たちまちペニスが粘液に包まれていく。
「ねぇ、今オチンチンがどこに入ってるか、わかる?…そう、私のおへそ。君のオチンチンが私のおへそに入ってるの」
「へ、へそに…」
それを聞かされて俺はなんとも言えない不思議な興奮に包まれた。
「私スライムだからよくわかんないけど、おへそって人間がママと繋がって栄養もらってた頃の名残なんでしょ。私のこれは人間に擬態する上でないと不自然になるから形だけ真似た作りものだけど…」
そう言って彼女はおへそをきゅっとしめてペニスをしめつけてきた。
ペニスは粘液のおへそに捕らえられ、抜く事はできそうにない。
「うふふ、今私のおへそはオチンチンを通じて君と繋がってるのね。さしずめ今の私はあなたの赤ちゃん。あなたはママじゃなくてパパになっちゃうけど細かい事はいいや。ねぇパパ…」
彼女は赤ん坊が絶対にしない淫らな笑みを浮かべてきた。
「私、パパのオチンチンから栄養がほしいな。だからこうやって、ね」
「おぉぉぉぉぉぉ!?」
おへそまわりの粘液がうねうねといやらしく動きはじめた。
当然ペニスは粘液によって激しくしごかれて、思わず声をあげてしまう。
「どうパパ?私のおへその中、気持ちいい?気持ちよかったら精液出してぇ。栄養たっぷりのパパの精液おへその中にいっぱい出してぇ」
しかも彼女が俺を「パパ」なんて呼んでくる。
その事に俺は…少なからず興奮していた。
ちょっとそれはどうかなとは俺も思ったが、この気持ちよさには抗えない。
自分を「パパ」と呼ぶスライム娘さんのおへその中でペニスを粘液でしごかれているのだ。
こんなのとても我慢なんかできない。
「で、出るぅぅっ!!」
たまらず俺はスライム娘さんのおへその中で射精していた。
「あん、いいよ。パパのオチンチン、おへその中でびくんびくんしてる。精液もいっぱぁい…」
彼女も俺が射精した事に喜んでいるようだ…と思ったら
「でも…もっとほしいなぁ…」
え?と思った瞬間、彼女が胴体を激しく前後に動かし始めた!
ペニスが彼女のおへそを出たり入ったりして、その上おへそまわりの粘液がさっき以上に大きくうごめいている。
出したばかりで少し柔らかくなっていた俺のペニスは瞬く間に硬さを取り戻した。
「ちょ、おぉぉぉっ!!激しすぎるよっ!!」
「ほしいのぉ、パパのオチンチンから精液おへそにほしいのぉ」
親子設定をまだ続けるのか。
赤ん坊は絶対にこんな事しないぞ。
「くおっ!おぉぉぉぐぁぁっ!!こ、こんなにされたら、またっ、またイクっ!!射精するっ!!」
「はやくっ早く出してっ、あぁぁぁもう我慢できなぁい」
ずぶりっ、と俺のペニスの尿道に彼女の粘液が入り込んできた!
「な、なにをっ!?」
「精液待ちきれないから、オチンチンの中へ探しにいくのっ。ほらほらオチンチンの奥へ入っていくよ」
粘液が尿道を押し広げてペニスの奥へと入り込んでいく。
ペニスの中が粘液でこすられ内側からも犯されるという感覚に俺はさらなる快感にさらされた。
「あがぁぁぁぁっ!!あうぁぁぁっ!!それダメっ!!気持ちよすぎて、変になりそうだぁっ!!」
「あはっ、精液見つけた。もう出てこようとしてる。いいよ…出てきてっ!!」
ペニスの奥で射精されようとしていた精液を見つけたらしい彼女は粘液を一気にペニスから引きずり出した!!
それに合わせて精液も一気にペニスの中を駆け上がる!!
「うぉぉぉぉぉぉぉ出るぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」
どぴゅるっ!!どぴゅどぴゅどぴゅっ!!どぴゅっ、どぴゅっ!!
二回目とは思えないほどの大量の精液が彼女のおへそに注ぎ込まれた。
「はぁぁ、嬉しい…こんなにたくさん精液ぃ…ありがとパパぁ…」
ははは…世話がかかるが可愛い娘だ…なんてな。
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