更新履歴という名の管理人のひとりごと
2008/12/11
ノートPC入院。
ノートPCを修理に出すハメになってしまいました。私の愛機、ThinkPadX61が、電源を入れるとFan Errorで起動しなくなったのです。
ぐぐってみると大量の情報がヒット。結構有名なエラーのようです。で、その対策は「ファンの排気口に息を吹きかければ治る」というファミコン的手段でした。そんなもの、保育園の年中組のときから中1の冬までの7年間ファミコンを遊んでいた僕にはお手のものです。
が、しかし、その自信は粉々に砕けることになりました。どんなに吹いても起動しない。
10分ほど頑張ったところで、馬鹿馬鹿しくなり修理を依頼しました。っていうかなんのためのThinkPad。保証が手厚いから選んだんだろうが。紛失まで保証内になる拡張保証まで付けてあるっての。
電話したら次の日の昼には取りにきてくれるってんで、じゃあと頼み、今日、我が愛機を引き渡しました。送料無料、運送屋の手配は向こう。僕は指定された時間帯に家で待ってて運送屋にPCを裸で渡すだけ。ちょっぴりカッコいい仕組みの日通のパソコンポで引きとってくれます。ああ、ラクだ。
でも暫くノートPCが使えない不便。あー。Linux機を持ち歩きたい…。つーか最悪SSHが動きゃいいんだけど。windows mobile機のputtyはなんか、なぁ…。
- 名無し:何とか完成したのでup ttp://www3.axfc.net/uploader/N/so/64820 PWは「ジェラ」です。 実は宣言する前から作ってました。一日1時間前後で5日程ジェラさ・・・ゼリ様の活躍を読ませていただきました。 ゼリは5歳であれだけ喋れたら凄いですよね、でも見た目なので只のロリかも知れませんが(・∀・)
- ほんと、書きやすいわこの二人…。ゼリはこれが素ですが、ジェラがどうかはわかりません。:ゼ「す、すごいっ! 本当にノベルゲーになっちゃったよ!」ジェ「背景や音楽の選定、そしてスクリプト組み、おつかれさまでした…」ゼ「肝心なところの絵はないけどね! 私のエロい勇姿とか!」ジェ「素材がありませんし仕方のないことでしょう…」ゼ「そうね! このままさらにゼリ旋風を巻きおこせば、解決する問題よね!」ジェ「そう、その意気です、ゼリ様」ゼ「夜想曲第2番とか別に気にしてないわ。だって、知らないし」ジェ「それより作者的には自分の文章がノベルゲーになってもまったく違和感がないことに驚いた様子です」ゼ「っていうか私は正真正銘の5歳よ! でありながらエロいこと大好きってギャップが売りなのよ!」ジェ「私の教育の賜物です」ゼ「さあ、怪盗としては、物を贈られっぱなしじゃ駄目よね!」ジェ「そうですね…。アレが終わったら次は…ふふふ」
- 名無し:一部を行内に収まるように変換したり状況に合わせて勝手に間を空けたり枠内に収まるように文章を減らしたりしたので怒られないか心配でした(((;゚Д゚))) それにしても15回もダウンロされるとは・・・恐るべしチラシ裏。もしも次回作もOKでしたらゲーム風にしてみたいと思っています。長編だと思われるのでタイトルも用意しますぜ旦那ъ(・∀・) 駄目でしょうか?;; それにしてもゼリは本当に5歳!?しかもエロい事大好きってそれは教育したと言うより調教(ry
- :>>1さんあなたとても凄い人ですね。ちょっと痺れましたし憧れましたよ。 >>2さんゼリ様…ってどんな感じなんでしょうね?イメージだけでいいんですけれど。髪型とか色とか。フフ…その…ちょっと気になりましてね。是非教えて頂けると助かるんですけど
- 管理人:>>3さん 改変とかぜんぜん気付きませんでした(苦笑。長編に…なるのかな。わかりません。もう次回作とか気の速い話ですけど、どんどんやってもらってかまいません!っていうか僕は著作権はドブ川に捨ててますので。っていうか「あんな気持ちいいこと教えられたら、そりゃ好きになるわよ!」とゼリさんが申しております。
- 管理人:>>4さん 白のワンピが似合う娘、ぐらいしかイメージありません。っていうか普段は白のワンピです。薄手です。逆光で体のラインが。下?付けてませんよ。www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2207850 がかなりイメージ近いですが…っていうかpixivのリンクですいません…
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書いた日: 2008/12/11 19:53 カテゴリ:日常
[モンスター娘百覧さんとこ]魔境人境淫語 〜人外娘と痴女の囁き〜 スライム娘とメイド CHAPTER 1-1
長いッ! 長すぎるッ! 僕の体力が保たない! 僕は速いんだ! というやんごとなき理由でChapterごとに書くことに。や、もちろん長いことが悪いことじゃなくってむしろ良いことなのですが。
しかし、うーん、ナイスロリ声。かわいさとスライムはよく似合う。や、冷静とスライムもよく似合いますが。
効果音のおかげで臨場感も上がりました。台本見ながらだとどうしても文字で先を読んでしまうので、最初はなにも見ずに聞くことおすすめ。で、二回目以降に台本とCG見ながらのが良さそうです。
というのも、僕、途中から台本見ながら聞いてしまい、失敗しちゃったな、とか思ってまして。実際台本見ないで聞いてた最初のほうのが興奮してました。「想像してみた…?」のあたりが、個人的にやばかったですね。考えてみればこの序盤のおかげで妄想力発射!させて実際のコトにおよんでいく展開のおかげで聞いてるひとがスムーズな妄想展開ができるわけで。見事だと思います。
しかし惜しむらくは絵が少ないことか。追加CG準備中とのことで期待していますってば! なぐるふぁる。さん!
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書いた日: 2008/12/11 10:51 カテゴリ:感想 » torotoro
あれだ、親父さんがいいとこ全部持ってった気がする! ずるすぎるよ、かっこよすぎるよ、親父さん!
まあしかし、私的には墓地にて〜のラストで、なんてこと言うんだ、ありすって思ったのですが。こういうオチになってくれて本当によかった。
悪人だから、優しいって、すごくいい。悪いから、間違えて、間違えるから、優しくなれるのか。それは正しい。治せばいいんだよな、うん。
しかし今回、大団円に向けての一話って感じで、すごく綺麗に終わりそうで安心しました。っていうかこれ最終話? そもそも田中サキュバスとしての物語は真壁が言っていたとおり実質的には既に終わっているわけで…じゃあ第三部はなんなのかっていうと…。
あと雑記で取りあげられてたアンパンマンショップ笑った。これはひどい。こんな文章の下で飛んでるアンパンマン、超うすっぺらい。ひどすぎ。「顔が汚れて力がでない〜」「すまん、アンパンマン。安全な小麦が手にはいらず、バターも高価で新しい顔が作れないんじゃ…」とかそんな展開いやすぎるよ!
- oniki:オヤジとただ話し合うだけってのも、エロノベルサイトとしてはちょっと……というわけで、一応エロも挟んでみたけど、もう全然エロくならなかったorz。ちなみにあの雑記の『ごあいさつ』は、毎月いつも割りとあんな感じなんですが、今月のは特にアレだったので取り上げてみました。ホントはあのサイトも、あの主題歌も大好きなんですけどね。
- 管理人:腟から出し入れとかエロさも素敵でしたけどね! ありすのセリフがわりと本音なのもエロいですよ。 主題歌…僕も好きなんですけど、愛と勇気"だけ"が友達らしいですよ?
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書いた日: 2008/12/11 01:40 カテゴリ:感想 » oniki
2008/12/10
[魔界の古本屋さんとこ]ずぶり 其の三 交わり
ずぶりキター! もうこりゃ、どうすればいいんだ!
しかしマジで期待以上の展開。そうずぶずぶきますか! よすぎる。エロすぎる。この調子で呑みこみまくりですか!? 悪いことした末に極楽いけるなんてうらやましすぎだぜ、山賊!
これは来週も期待しまくりです。ずぶずぶ。
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書いた日: 2008/12/10 22:36 カテゴリ:感想 » r_k
2008/12/07
エロさはもとより、影のあるあたりがステキ。そして流石。でも過去と現在の視点切り替えがわかりずらいとこが一箇所だけ…。由香が襲われるあたりが混乱しちゃいました。
でも水の中で由香がユカになっていく部分は地味にエロい。…と思うのは僕がスライム好きだからだろうか。うーん、でも容器に収まったままというのもたまにはステキだと思う。
しかしホント、エロいスライム娘さんはステキです。大好きです。もう、さぞかし幸せなんでしょうな!あー、温泉を巡る旅に出るしかないか!
水の味が違うのは、なかのひとが飲まれた瞬間にイヤな味に変わったりしたからなんだろうか。そう思いたい!
- 管理人:私信失礼します。スラマイマラスは今日のえちゃ、2時間ほど遅刻します。行けるのは23時頃になるかと
- 角煮:えちゃ用にと思って用意しましたがえちゃのやり方が理解できなかったのと時間の都合で会えなそうですね。またかの絵ではありますが折角なので見て頂けたら幸いですttp://monster-girl.homelinux.net/up/No_3774.jpg 短足気味でかなりアレですけどこんなシチュとかええなぁと思いまして。毎度しつこくてすいません
- 名無し:どこへ行こうと(ry ラピュタ王ですね、分かります。バルスしても気が付いたら取り込まれてそうですがね(((゚д゚))) 光で目潰し→逃走しようとしたらそこにはスカートが広がっていて・・・ジュルジュル
- 管理人:>>2:角煮さん こ、このセリフもらっていいですか? 丁度今書こうとしてる場面にぴったりなので…。 >>3さん 罠とかで粉々にしても「ジェラは不滅です、何度でも蘇えるのです」と破片から復活しつつ足元からじゅるじゅる!
- 角煮:>>3>>管理人様 使えそうなセリフなら使ってくださいな。私も行く行くはジェラさんを私の所で・・・グフゥ・・・
- 角煮:また書き込み修正をしくじるの巻。>>3さん 有象無象の区別無くジェラさんは侵入者を許しはしないのです 多分
- 管理人:どうでもいいんですけど「どこへいこうというのかね?」ってセリフはラピュタの閉塞性を示していて大変に面白いセリフだとか思うのです。どこにも行けないって王が認めちゃってますよ! >>5:角煮さん ジェラさんはご主人様を選びません! 好きに呼びこんで好きに命令すればなんでもやってくれますよ!
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書いた日: 2008/12/07 00:03 カテゴリ:感想 » hyakuran_another
2008/12/06
怪盗ゼリ
例のジェラのはまだで……、あまりお待たせするのもアレなので、ずいぶん前にmixiに書いたネタを置いときます。ちなみに着想は、某、ヴァニラアイスです(笑
俺を含めた博物館の警備員の間では、昨日の野球はどうだっただとか、馬はどうだっただとか、いつも、まあ、そんなたわいもない話をしている。
しかし今日は、俺達全員を爆笑の坩堝にハメてくれるネタでもちきりだ。
それはポストに投函されていたこんなうさんくさい予告状だった。
「今夜、ブラッディルビーをいただきに参上いたします。 怪盗ゼリ」
それはまさに馬鹿としか言いようがないことだった。
「鼠一匹入れない、あの金庫に安置されているルビーかよ」
「馬鹿じゃねーの、取れるもんならとってみろっての」
「まったく、出したやつの顔が見てみてーよなぁ…」
皆、口々に笑った。それほど捕られるなど、有り得ない事象なのだ。
「で、もしかして顔を見れるかもしれない運のいいヤツは…」
同僚がシフト表を指で撫ぞってゆく。そこに書かれていたのは…
「なんだ、俺じゃないか。」
このケチな博物館では、夜の警備を担当するのは一人だけだ。
「頼むぜ、がんばってゼリとやらを捕まえてみろよな」
笑いながら、俺の肩を叩いてゆく同僚たち。
「ははは…ま、がんばってみるわ…」
「じゃ、おつかれー」
そして、夜が来た。 どうせいたずらだろうと思いつつも、もしかしたらなにかが起こってくれるだろうかもという期待はあった。不可能なものを盗むため、忍びこんだ泥棒を捕まえりゃ、それなりのボーナスは出るかもなとか、顔はニヤけていた。
が、それも虚しく、何事もなく普段どおりだったのだ。
AM2:00、そのベルが鳴るまでは。
ジリリリリリ…!!
けたたましく鳴り響く警報音。
モニタ上でペコペコと点滅する赤いランプは ブラッディルビーに異常があったことを示している。
「なんてことだ…!」
自分の首を心配しながら、金庫へと走る。
金庫は重く閉ざされ、変わらず鍵がかかっていた。
そこでまずは警備センサーの誤検知を疑うが、しかしそんなことは俺が警備員をしている数年間、一度たりとも起きていない。
俺は意を決っして、警備員にのみ知らされているパスワードを金庫のテンキーへと打ちこんだ。
ぎぎぎ……
重い音を響かせて開く扉の向こうの闇へ、俺はライトの光を浴びせかけた。
と、そこには、あるはずのない人影があるばかりか…
「こども…?」
5才ぐらいの小さな……少女がそこに居たのだ。
小さな子だ。しかしはっきりと女の子だとわかった。
何故ならその子は、全裸だったからだ。
白い肌にどろりとした赤い粘液が身体のあちらこちらに付着している以外は、どこにも、なにもつけていなかった。
そしてその手には、しっかりとブラッディルビーが握られていた。
強い光に照らされながらも、その白い肌を隠そうとはせず、くすくすと笑いながら彼女は口を開いた。
「警備員さん、おそいよ?」
「…なっ」
予想だにしない、余裕の声。
「待ったんだから。ゼリのこと、ちゃんと見ておいてもらわないと困るもの」
光のなか、彼女はくるりと回ってすら見せた。
「…ど、どうやってここに入ったんだ!」
「くす。鼠一匹通さない金庫でも、水一滴通さないわけじゃなかったのよ。」
「…?なにを言っているんだ?」
「ふふ、ね、ジェラ」
少女が呼びかけると、突如としてその後ろに人影が現れた。
「…おじゃまいたします」
確かに、なにもなかったはずのそこに現れた、メイド服を着た赤い三つ編みの20代ぐらいの女性は、軽く頭を下げながら言った。
「くす。ジェラ、はい、宝石。しまっておいて。」
「かしこまりました。」
ジェラと呼ばれた女はブラッディルビーを受けとると、そのまま口へと放りこみ、ごくりと呑みこんでしまう。
「もう用も済んだし、私もお願い」
「はい。」
固まっている俺を尻目に、メイドは少女を抱きかかえると、大きく口を開ける。
そしてそこに…少女の足を拗こんだ。
目の前で起きていることが信じられなかった。
人間がやったなら顎がはずれ、頬が裂けるだろうに、彼女の口はゴムのように伸びて顔よりも大きくなっても平気で。
そしてそのまま、メイドは少女を足から、呑みこみはじめたのだ。
ずるり、ずるり、ずるり。
ゆっくりゆっくりと、少女の身体はメイドの中に呑まれてゆく。
最早少女の首まで呑みこまれているというのに、それなのに、メイドの身体は膨らみもせず、首すらも元の細いまま。
少女の首から下は…足や、腹や、胸、肩や、手はどこへ消えたというのか。
まるで少女はメイドの中のブラックホールに呑まれているかのようだ。
マジックショーのような、そんな光景を、俺は夢中で見つめ、そんな俺を、呑まれながらも少女が見つめている。その頬には仄かに赤が差していた。
そしてついに、少女の頭まで、すべて呑みこむと、メイドは、俺の顔を見てくすりと微笑みかける。
そして胸元のボタンを外し、ぐいと、胸をはだけて見せる。
白い、少し大きめの双丘がぼろんと弾け出て、思わず俺はそこを注目する。
と、その間がぐにゃり、ぐにゃりと蠕動しはじめ、ずるんと、そこから顔が伸び出てきたのだ。
あの少女の、顔が。
「ふふふ、ずいぶん、感じいってたみたいだけど」
その指摘に、はたと、自分の股間が膨らんでいることに気付く。
「…うふ、ジェラの中も、とてもいいのよ。」
そういう少女の顔は、真っ赤な顔で大人のような蒸気を登らせている。
「もし次があったら、あなたも呑みこんであげるよう頼んであげる…」
思わずごくりと、喉が動く。
「じゃあね。」
そうして、少女の顔はまたメイドの胸へと沈んでしまった。
残されたメイドは元のように服を整えると、俺に向かい一礼し、どろりと、真っ赤な液体へと溶け出してゆく。
そして液体は音もなく、金庫の外へと流れ出し、あとには、呆然とした俺だけが残った。
- :|ω`)。oO(とっとと続きかエロ部分書いてくれないと泣きますよ?)
- 管理人:続きとしては書きかけのものがあるんですが、キリが悪いのでここまでで。まあ、これに関してもいつかはちゃんと完成させたいなぁとかなんとか。優先順位はそれなりです。
- :キャラの妖しいカリスマに引き込まれました。この2人凄くいいなあ…。 続き楽しみにして待ってます!
- ゼリ&ジェラ:ゼ「どうしよう、カリスマとか言われちゃったよ!嬉しいよう」ジェ「おめでとうございます」ゼ「ジェラのスパルタ演技特訓のおかげだよ!ありがとう!」ジェ「全てゼリ様の努力の成果です」ゼ「また謙遜して…三つ編み踊ってるから喜んでるのバレバレだよ!」ジェ「お、御見通しでしたか…」ゼ「で、次は…心を盗む方法だっけ?」ジェ「はい。一流の怪盗たるもの、それも知っていなければなりません。」ゼ「また体内で特訓?」ジェ「はい。さらに厳しい指導になりますが…」ゼ「大丈夫!一流の怪盗になって、ゼリ旋風を起こす日まで、私、頑張るから!」ジェ「その意気です、ゼリ様」ゼ「で、特訓が終わったら、手始めにあの警備員の心を盗んじゃおうよ」ジェ「それは良い考えです。あの様子でしたら簡単に盗めるでしょう」ゼ「ふふふ、待ってなさいよ!警備員!」
- :>>4これは次回予告と受け取って構いませんねッ!!
- 3:>>4 うわわ…凄いレスが! 警備員がうらやましい! 特訓終了をwktkしながら 待ってます!
- 名無し:特訓の成果って言うかほとんどジェラのおかげで成功して・・・ ここから先は赤い物が付いていて読めない
- ゼリ&ジェラ:ゼ「もちろん次回予告に決まってるじゃない!」ジェ「今夜、あなたのハートを盗みます、ですね」ゼ「でもなんかそれを自分で出すと思うと、すごく、引くね、その文面」ジェ「そこをなんとか」ゼ「…えー?」ジェ「そこをなんとか」ゼ「…話は変わるけど、なんか、作者的には私達コンビは転がしやすいとか言ってるよ」ジェ「特にゼリ様のような馬鹿…ゲフゲフ、素晴しいお嬢様は勝手に動くとか…」ゼ「…なんか言った?」ジェ「い、いえ別に…」ゼ「でも書きやすすぎてこんなセリフの羅列になっちゃうとか」ジェ「これはないですね」ゼ「よね」ジェ「せっかく今、ゼリ様が私のスカートの中から出てきて警備員の方を引き摺りこもうとしているのに、読者の皆様にはわからないというわけですね?」ゼ「そういうことね。まあ、そんな事実ないけど」ジェ「え?そうでしたっけ?」ゼ「っていうかなによあの7番目!」ジェ「全て、ゼリ様の努力の成果です」ゼ「ほんとよ。同じメニューを7にやったらどうなると思ってるの!」ジェ「溶けます」ゼ「…そうなの?」ジェ「ええ、まあ、どろどろに溶けてしまいますね」ゼ「それ…やってあげたら喜ぶんじゃない?」ジェ「でしょうか?」
- 通りすがり:液状化→侵入and脱出。つまり、中身のお嬢様も液状化←→肉体再構成を行っていると思うと、興味が尽きませぬ。
- ジェラ:ジェ「…それは劇中で解説したほうが興奮しそうですね。というわけで今はひみつです」
- 名無し:メルトは大好きだが続きが読みたいからな・・・ 何か貢物を渡すしかないな・・・ どうしよ(;´Д`)
- 名無し:と、言う訳で・・・でも無いんですが上記の文章をノベルゲーム風にしようと思います。それで質問ですが音楽はつけたほうがよろしいでしょうか?後スライマラスさんのみに渡したいんですがOKですか?(´∀`)貢物は配るものじゃない、渡すもの(ry
- ゼリ&ジェラ:ゼ「ノベルゲームですって! 私たち、ノベルゲームになるんですって!」ジェ「まさかこんな展開になるとは…。もちろん大歓迎ですが、やはり皆に配りた」ゼ「ゼリ旋風。これはゼリ旋風の幕開けなのよ!」ジェ「お嬢様、興奮しすぎです」ゼ「ジェラだって嬉しい癖に。スカートが凄い勢いで蠕動してるじゃない。そんなにお礼をしたいの?」ジェ「ふふふ、そうですね…。ノベルゲームを作るような能力の方なら、私の中に取りこんで、永遠に楽しませるのも良いかと、そう考えているのです…」ゼ「ちょ、12、逃げて! 12〜!」
- 管理人:ああ、しまった、結局疑問に答えてない(笑。いや、ホント、ありがとうございます。でも私だけに渡したいとのことですが、でも出来れば皆に配りたいですね。音楽はどちらでもかまいません。
- 名無し:なんだか生命の危険が・・・(;゚д゚) 当方初心者の為残念クオリティでお待ちください。 配る件了解しました、アドレスとPWを完成後に晴らせて頂きます。 どちらでも良いと言うのならどちらも付けるのが男(ry ゼリさんメインの所に特別な音楽を流そうと思ってますがギャク系が良いか明るいのが良いか・・・(;´д`)悩む
- ゼリとジェラ:ゼ「なんで悩むのよ! 私のテーマっていったらクラシカルかつ優雅なものに決まってるじゃない! えっと、例えば…」ジェ「ショパンの夜想曲第2番とかでしょうか?」ゼ「…なにそれ。」ジェ「…有名どころ、なんですけど」
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書いた日: 2008/12/06 23:32 カテゴリ:妄想
2008/12/02
もしかしたら時間の使い方が下手なんだろうか。
先週からの職場は電車通勤なのですが、満員電車に乗るのがものすごく嫌なので、時間を早朝にズラした上に指定席を取って必ず座れるようにしています。おかげで家を7:30ぐらいに出れば十分間にあうのですが、今は5:50とかに出てます。それもこれも座るためだけに!
早く出た分、早く職場近辺に到着します。まあしょうがないのでテキトーな喫茶店でモーニングコーヒー飲みながらwillcom03でだらだらweb巡回していました。
で、日曜日の夜、ようやくその時間がもったいないことに気付き、昨日リモートからジェラのアレを更新できる環境を作り、今日は執筆に当ててみました。とはいっても30分程度なんで、あんまり書けませんけれど。
で、まあ、だらだらweb巡回よりは充実してるような気がするのですが、背後の気配が恐いです(笑。ここの読者の皆さんは早朝某地下街のスタバで黒いノートPCを広げてエロSS書いてるスーツ姿の人を見かけても、見なかったフリをしてくださいね。まあ明日は背後があまり見えない席にしようかな…。
で、気付いたんですが、そんなこともすぐさま思いつかない俺、もしかして、馬鹿ですか。
来週からは12:00出勤なので、電車も普通に空いてるはずですし、ラクできます。ま、早めにいって昼飯食いながら書いたりしようかな…。
ずぶりもいきなりお風呂でむっちゃわくわくしながら読んでるし、魔境人境淫語も挿絵ちょうかわいいぞチクショー聞きてぇけど時間ない!って感じですし、ざっと読んだだけで湯煙の思い出もうひょーで、サンタのプレゼント僕のもくださいとか、ハンター娘かわいいなとか、そういう感じなのですが、まだほんとにざっとしか読めてなくて…。
えっと、明日も?7:14の電車?となると家を6:30に出る?となると5:30起き?じゃあもうそろそろ寝ないと駄目?うわーん。
- :電車の中でアイデアを練るんだ! リアルシャドー出来そうなほどにスラ娘さんを妄想するんだ!
- 初ヶ瀬マキナ:某大学の教室や某路線の電車内で携帯で書いている自分よりはマシかと。
- 管理人:>>1さん 電車に乗ると一瞬で寝落ちするのは僕の特技のひとつです。なんであんなに寝心地いいのだろう、電車。
- 管理人:>>マキナさん そうだ、そのぐらいの勇気をぼくも持ちたい!電車に座って隣のひとの目も気にせずノートPC開いて執筆できるぐらいになりたい!
- :仕事中に妄想して家に帰ってネタを書き出してる私よりはきっと…
- 名無し:そういえば携帯だと横から見えないフィルターがありましたよね。マキナさん張ってますか?かなりオススメですが
- 初ヶ瀬マキナ:>>名無しさん:一応貼ってます。ただ……窓際で書いてるのと文字を最小にして書いているので、見たとしても他の人からじゃ内容は分からないと思いますけどねww
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書いた日: 2008/12/02 21:33 カテゴリ:日常
2008/11/30
いいわけのコーナ。
時間が、時間が…
とりあえずスライム日記は一時休止とします。12月に11月のその日の日記を書く感じにしようかな、と。…酷い。
今週を乗りきればかなり余裕が出来る、はず、です。はず…。なにせまだまだ慣れない仕事なんで…。というかそもそもまだ研修中なのですが。今迄の感覚だと研修期間=ただ給料が安くなるだけの期間だったのですが、本当に研修をやってくれるあたり、いい会社、なのかな? ただ結構時間に余裕がない詰め込みな研修なので、苦労してます。まだ電車通勤も慣れないし。
年末年始は一週間ぽっかり予定があいているので、その間にきちっといろいろ整理したいところです。
- SRNK:Time waits for no one.←(゜Д゜)ハァ?
- :時をかけるスライム少女
- 管理人:ごめん、時かけ見てない…。とーきーを、かーけるしょーじょー。って唄はすき。
- SRN娘。:粘液をかけるょぅじょというフレーズが思うかびました
- 初ヶ瀬マキ娘。:モン娘に該当者多すぎません?それ。スライム娘さんは言うに及ばず、ナメクジ娘さんとか。
- 衝撃!細長いWebの奥地に粘液を愛する管理人は実在した!:まあ、粘液をかけてくる娘はみんなだいすきだけどね!
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書いた日: 2008/11/30 22:19 カテゴリ:日常
2008/11/27
うまくいかなーい!
書き終えられない理由を以下から選べ(複数選択可)
- 見直したところもっといいシチュを思いつくがその後に不整合が出てしまうので悩んでいたため
- デススマイルズをプレイしてやっとこ全クリ出来たのでどっと疲れが出たため
- 他のところにトラブルが発生し対応に追われていたため
- ハチワンダイバーを読んでいたため
- 謎の彼女Xを読んでいたため
- オークションの代金を振りこんでいたため
- 叔母が送ってきたみかんが美味しかったため
- やっぱりうまく繋がらないため
なんつーか、多分、自分でその行動を納得できないと書けないタチなんでしょうね…。エロだけとか書こうとするとすごくやっかいです。あー。
なんだかんだ白が使いやすいですね。初見時あれだけ苦労した火山のドラゴンも今ではノーボムクリア…。攻撃とか動きとかカッコよくてとても好きなボスですけど。(in ニコニコ)。まあボスのインパクトで言えばメリーさんにかなうものはありませんけどね。確実にどっか頭のネジが飛んでやがる、あいつは。
で、ラスボス魔界帝王ティラノサタン到達時点でライフ全快ボム全開状態だったので、普通にボムゲークリアしました。クリアスコア、約9800万。うー、一億いってみたい…
というか動画見てたらやりたくなってきてしまった…。ごめん、やってくる。今度は風呂を目指すぞ!
追記。
雑念が入ったのか風呂見れなかった…。火山のミスが響いたなぁ。あといちいちオプションを前にするのがめんどい。
サンデーに液体金属娘が出てましたね! 自身の一部をターゲットの体内に入れるとかステキ! 単行本出たらレビューしようかな。
あとチャンピオンのジャンの最終話にとてもウケた。打ち切り最終話で起承転結を語るとか、スゲェよ…! ひとくち料理に起承転結を詰めこんだうんぬんは、明らかにこの漫画というかこの最終話そのもの。この回、すごく起承転結を意識して描かれてんですよね。最後のジャンのセリフも、なんか先生の原稿料の話っぽい気がするし…。実は内輪ネタだろ、これ!
明日も早いので睡眠薬がわりに酒呑みながらここ書いてます。カンのツードックスの黄色のやつ(スクリュードライバー)。変なチューハイよりよっぽど美味しいのでわりとおきにいり。
- 管理人:うん、やっぱ頭からをもっと前に持ってこよう! そのほうが展開はラクだ!
- :|ω`)。oO(わくわくデス)
- 管理人:わくわくありがとうございます…。でも時間がない!
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書いた日: 2008/11/27 22:01 カテゴリ:日常
2008/11/25
ブラックレディも好きだー!
スライム娘さんじゃないけど、そのに。っていうか今日はセラムンに関しての俺設定を好き勝手語ってお茶を濁そうかと思います。だれもついてこれませんね、そうですね。でもいいや。しかも僕は原作もアニメも中途半端にしか見ていないので本物のファンの方はいろいろムカつくと思います。が、まあ、いいや。
アニメだと不透明ですが、原作だと未来の地球ってうさぎ(と銀水晶の力)によって全人類(クリスタルトーキョー市民だけだったかも)が不老不死になってるって設定だった記憶があります。
が、正直、人間なんて不老不死にしたものなら絶対に堕落します。ブラックムーンの反乱って100%正しいと思うんですよね…。まあ彼らはネメシスの怨霊によって歪められてしまいましたが。まあとにかく、未来の地球は恐しいほどの停滞感と堕落に包まれていると考えられます。
話変わって、ブラックムーン撃退後、ちびうさは一旦未来に帰るのですが、すぐにまた現代に戻ってきます。この理由が修行という名目なのですが、私は、これは嘘だと思うのです。恐らくちびうさは、未来に戻ったあと相当のギャップを感じたはずです。技術が遅れてはいるけど、生き生きとしている東京、そして楽しく感情豊かに動いている若き守護戦士たち。これを見たあとで停滞し、表情が消えた未来に帰ったとしたら…。吐き気すら覚えるほどのの恐怖を味わったのではないでしょうか。正直、馴染めるわけがないと思うのです。だから、また、過去に逃げてきたのではないかと。
そして未来のブラックムーン残党にも同様のことが言えると思うのです。環境は厳しいながらも懸命に生きてきた彼らに、果たしてクリスタルトーキョーはどう写るのか…。いや、多分、合流した当初はそんな地球にも多少の活気が戻ると思うのです。彼らの持つドロイド技術が革命を起こします。化粧やおしゃれ専門アツゲッショ、料理人(?)アボガードラー・ニパス・マジパン、いい夢見せるよアクムーダ、秘書をやりますジャーマネン…。一家に一人以上のドロイド召使が普及し、ユーザーが要望を出し、さらなる改良を加え…
が、そうなったのもつかのま。ドロイド同士の戦争ショーなんかが始まった時点で、元ブラックムーンの方々は嫌気が差してきます。または、不老不死への選択に疑問を持つことでしょう。そしてそんなとき、丁度もはや帰らざるを得なくなったちびうさが戻ってきて…。一度は彼らのプリンセスとなったちびうさ、ブラックムーンに対する求心力もあることでしょう。そして…。
まあいつか話として書こうかなとか思っていたのですが、そろそろ賞味期限過ぎすぎているというか腐ってきたので、こんな形で書いちゃいました。別に(そもそも二次創作ですし)著作権とかアイデアの所有権とか主張する気はまんざらないので、使いたければどーぞ。いやそもそもこのぐらいの話はブラックムーン好きならみんな思いつくでしょ? どう考えても彼らのほうがマトモなんだもの。それに絶対ちびうさのがマトモな統治をします(笑。こわいよ、うさぎの洗脳。
っていうか少し似たアイデアというかブラックムーン寄りなあたりで愛玩情史の更新、ずーーーーーーっと待ってんですけど、やっぱもう無いのかなぁ…
あ、あと、現代に取り残されたブラックムーン残党がデスファントムになるってのも考えたのですが、まあ、それはいいや。
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書いた日: 2008/11/25 22:01 カテゴリ:日常