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スライム娘好きのチラシの裏

スライム娘促進運動をそこはかとなく。

更新履歴という名の管理人のひとりごと

2008/12/24

リンクに「消えます、溶けます、捻れます。」さんを追加しました。

透明女、軟体女、そして液体女を主に取りあげているよっすーさんのサイトにリンクさせていただきました。

実は以前からサイト自体は知っており、いつかリンクも貼ろうと考えていたのですが、今回、pixivにて知らずによっすーさんの絵をブックマークさせていただいたことをきっかけに実行させていただきました。

ごく微妙に違う嗜好になるのですが、スライム娘好きにも是非チェックして欲しいサイトです。多分、確実に転びます。こんな世界もあったのか、と。

つまりこれはこれで良いんですよ。特に全タイ柔軟芸は三次映像としても見れるので、リアルスライム娘と脳内変換できてステキです。なんか間違った楽しみかたな気もしないでもないですけど(笑


  1. よっすー:リンクどうもありがとうございました!スラ娘(液体娘)の絵を描くときの情報集めにいつも」利用させていただいてます(笑)。今後ともよろしくお願いいたします。
  2. 管理人:いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますー。

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書いた日: 2008/12/24 01:54 カテゴリ:日常

書けたー!!(前半が)

起きたら通して読みなおして変なとこ修正x2してからスレに投稿しようかなとかなんとか。クリスマスに投下できたらいいな!! という感じです。

さて、次はとろとろさんから頂いたアレのhtml化をしなくては…。こんなギリギリでは凝ったデザインとかは出来そうにないですね、ごめんなさい。

あーあとスライム育成日記…。引きついどいてグタグタ状態になってしまいましたが、もうすぐ再開予定ということで…。ようやく仕事にも慣れて余裕が出てきました。

ゼリさんも書きたいですねぇ。いやそのまえに後編書いたほうがいいのか? 時間がない!!と叫びたいところですが、実は時間の使い方が下手なだけ。修練の時間を睡眠の時間より長くせよ。いかなる道に進もうとも、これを鉄則として生きてゆけば、その人は自分の一生を後悔することがないであろう。ということらしいですしね…。(大山倍達氏の言葉です)


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書いた日: 2008/12/24 00:24 カテゴリ:日常

2008/12/22

神棚に俺と角煮と油そば様からいただいた追い込みジェラさんを置きました!!

この絵をネタにしてシチュを書いていたため、うっかり神棚に飾るのが遅れてしまいました。このあたりの場面を書けた今日、あ、神棚に置いてない!!と気付いたらしいです。

や、おかげでエロいシチュが書けました。首から出た手とかは生かせませんでしたけど…。うう、この手もエロいから入れたかったけど、文章だとうまく書けない…ッくやしいッ!!

や、でも、SSで書いたシチュ(おたのしみにね!!)以外でも、ここからいくらでも広がります。胸から出てる手をがしっと掴んでれろーんとなめるとか、ぽた、ぽたんと赤い雫がジェラさんの足元に落ちるとか、ずずずっと顔が無くなってゆくとか。うひひ。

さて、SSも残すところあと一場面。ほんとに詰めの段階です。クリスマスには某スレに投下できたらいいなって感じです。やー結局1ヶ月半かけちゃいました。


  1. 俺と角煮と油そば:毎度ありがとうございます。スラさんの書き込みにもある通り最初は出ている手をいとおしそうにレロレロしながら頭をナカに押し込みつつ・・・にしたかったんですが上手く構図が出来なくて諦めました。いろいろと弄ぶシチュも考えてはいるんですけれども。某所のSSにもある様に先生になっていたりと上品な設定を崩すのはどうかと思っております。が、勝手に陵辱系を描いてうpっても多分許してくれるかな?とは思っているんですけどどうでしょうか?ダメカナ?
  2. 管理人:なるほど、考えておりましたか。普通に手をレロレロしちゃうと顔が見えなくなっちゃうから、舌伸ばしちゃうとか、三つ編みでレロレロするとか、うーん。 > 陵辱 確かに一流のメイドとして上品な一面もありますが、さればこそ、ご主人様に敵対するものには容赦なく陵辱するかと(笑。あと、以前書きましたが、昔のジェラさんはがんがん呑みこんでいたので…。というか自分でも陵辱系書こうとしてるぐらいだしね!
  3. 初ヶ瀬マキナ:>>俺と角煮と油そばさん どうも。SSを読んでくださったようで……有り難う御座います初ヶ瀬です以降お見知り置きを。角煮様(済みませんこう略させて頂きます)と自分とは、嗜好が重なっている部分もあったりで、作品が来る度にdkwkしていた部分もあったりします。さて、まぁ……ジェラさんは上品ですが、時には(望むなら)隠語全開の会話だったり色々対応できそうな気がします。何と言ってもパーフェクトメイドですし。ただし口調は丁寧語ですが。そう簡単にキャラが崩れる事はないかと……というか自分自身が崩している元凶だったりもしますがorz
  4. 角煮:>>2スラ様 個人的には首から上は素のままがいいかなと思っております。その方が首から下の出来事がより引き立つのではと。笑顔で丁寧な言葉をかけられながら陵辱されるとかこれはただ事ではありませんからね。ジェラさんで漫画描くときはエピソード1みたいな過去っぽい内容にしとけば許して貰えるハズ・・・多分
  5. 角煮:>>初ヶ瀬マキナさん 始めまして。長いので角煮でよろしくお願いします。絵はまだ未熟ですけどdkwkして見てもらえるとうれしいですね。ちなみによくHPの方には潜伏させてもらっています。かなりのハイペースで創作されているみたいで驚いております。表現方法もアイデアも非常に素晴らしい。前からいつか接触の機会を、と思っていたんですが今回声を掛けて頂いてありがとうございます。この業界?きっての大物SS書きの二人に逢えた私は非常にツイてますね。これからジェラさんをどう持って行くのか・・・ネタが被ったらどうしよう・・・と期待と恐怖でいっぱいです。楽しみな毎日ですよ。本当に
  6. 管理人:>4(角煮)さん なるほど、それは一理あるどころか10理ぐらいありますね。過去編、どうぞどうぞー。今のところ過去に関してはほとんど掘り下げていませんし。手加減なしジェラさん、素敵な気がします。

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書いた日: 2008/12/22 20:58 カテゴリ:日常

2008/12/21

ご覧の有様だよ!!

プレイしました。

CGなしは知っていたのでそんなに衝撃受けませんでしたが、時折文章も急激に劣化するので、ああ、本当に作りかけだったのだなぁと思いました。

いやまあ、それよりなにより宮広が…なのがショック。お嬢様で美人なのに幸薄で、しかも人外で、あっさり快楽に流されて敵に騙されるって、あんないいキャラ、なんで…。僕の愛したキャラはそうなる運命なのか!?

エロゲ業界はもっと人外キャラを!! 触手なおんなのこがヒロイン責めるシチュを!! 触手なおんなのこが男に責められてると思ったら立場逆転なシチュを!!


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書いた日: 2008/12/21 12:54 カテゴリ:日常

2008/12/20



[Makinawayさんとこ]ある街の大通り・'My dearest master'

連作ゆえにひとまとめで。'My dearest mother'の続編ですので、そちらを先にお読みくださるほうが導入しやすいかと。そしてどちらもジェラさん大活躍です。なんてこった。

さらに『ある街の大通り』に関しては一応合作となっています。っていうかマキナさんの素晴しいフリに便乗させていただいただけですけど。僕が書いた部分、わかるかな? まあバレバレですけど。ちょっとどうでもいいコトを書きこみすぎました。反省。別にありゃ公式見解というわけでなく、あくまでプーケ氏の見解です。とか言っときます。

さてさて。'My dearest mother'のほうは、まったりとした日常なジェラさんを見ることが出来ます。アミュスとジェラさんの優雅な一日。実にエレガント。かつ、素のジェラさんが可愛いったらありゃしない。これはやばい。考案者も知らなかったジェラさんの素敵な一面に打ちのめされました(笑

さらにスライム娘同士のエロときたもんです。肉体限界のないモノどうしの…。いやもう、激しすぎます。癒しすぎます。手加減なし!! いやむしろ、手加減を忘れている!! 私には難しすぎる(けどいつか書きたい)ネタが見事に…。

あ、『ディア・ベラス』に関しては、即日パクらせていただくことにしました。こんな使えすぎるネタをありがとうございます。まったく、東のほうには尻を向けて寝られませんね。


  1. 名無し:ジェラさんが出た勢いで感想を書いたらジェラさんの体内取材の許可はスラさんにと言われました。許可をお願いします
  2. 名無し:途中で途切れてしまった・・・orz ジェラさんの体内ってどうなってるんでしょうね( ・ω・)不思議な夢空間とグチョグチョの官能空間って事だけは分かっているんですが・・・
  3. ジェラ:「取材…ですか? 何泊のご予定です? レポートはちゃんと出してくださいね」
  4. 名無し:二泊三日ほどを希望したいです。二日で全てを見れるか分かりませんがそれ以上居るとジェラさんの仕事に支障をきたすと思いますので
  5. ジェラ:「私は呑みこむだけですし、中は中にいる誰かが案内するでしょうし、別に仕事に支障なんてありませんよ。私としてはいつまで居てくれてもかまいません。でも…先に期限を聞いておかないと、入ったあとは永遠に出たくないと主張される方が後をたちませんので…」

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書いた日: 2008/12/20 00:01 カテゴリ:感想 » makina

2008/12/19

画期的!! エロCGの無いエロゲが定価9000円で発売される。

というわけで、魔法少女アイ参というエロゲが方々で話題になっております。

          _人人人人人人人人人人人人人人人_          >      ごらんの有様だよ!!!  <            ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ _______  _____  _______    ___  _____  _______ ヽ、     _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、   ノ    | _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ  、  |   ヽ  r ´           ヽ、ノ     'r ´           ヽ、ノ    ´/==─-      -─==ヽ   /==─-      -─==ヽ    /   /   /! i、 iヽ、 ヽ  ヽ / / /,人|  iヽヽ、   ヽ,  、i   ノ / /   /__,.!/ ヽ|、!__ヽ ヽヽ i ( ! / iゝ、ヽ、! /_ルヽ、  、 ヽ / / /| /(ヒ_]     ヒ_ン i、 Vヽ! ヽ\i (ヒ_]     ヒ_ン ) イヽ、ヽ、_` 、  ̄/ /iヽ,! '"   ,___,  "' i ヽ|     /ii""  ,___,   "" レ\ ヽ ヽ、   '´i | |  !    ヽ _ン    ,' |     / 人.   ヽ _ン    | |´/ヽ! ̄    |/| | ||ヽ、       ,イ|| |    // レヽ、       ,イ| |'V` '     '"  ''  `ー--一 ´'"  ''   ´    ル` ー--─ ´ レ" |

■今北用まとめ  (随時更新中)

アイ画集にアイ3情報ktkr!  (※4年前です)

発売元のColors解散\(^o^)/
MS-Picturesに版権移動してアイ3発売決定!
HP見たらヤクザ映画を作ってる会社だった/(^o^)\
黒木の安否が気遣われる
クイーンズブレイドにニクスのイラスト掲載(黒木生存確認)
黒木の指が気遣われる

発売直前までアイ3の情報が全く提供されない
アイの営業担当ようくんのブログ更新が途絶える(2007年9月)
やっと公表された立ち絵が黒木絵に見えない(塗りの問題?別人?)
サンプルCGが2の使い回しばかり

アイ3 発売日確定!(延期無し)

公式更新!不安を抱えつつも期待は否が応に高まる
フラゲ情報がちらほら出回る

エロシーンが真っ黒?(フラゲ情報)
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7886.jpg
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7887.jpg
パッケージ裏のCGがアイ2の使い回し?(フラゲ情報)
容量1.5GBのはずなのに500MBしかない?(フラゲ情報)
ttp://sageuploader.if.land.to/cgi-bin/1upload/src/sage1_7888.jpg

ごらんの有様だよ!!!!  (パッケージ裏のセリフから名言生まれる)

エロシーンの音声はあり。CGのあるシーンもあり。(フラゲ情報)

発売日前日、公式ページ下部に追加パッチ提供を行う旨の表記が追加(スレ住人「勝ったッ!アイ惨 完!」)
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up22158.jpg

30分もしないうちに、何もなかったかのように文言消滅(スレ住人「終わった・・・どういう事なの・・・」)

今度はTOPページ右側に追加パッチ提供を行う旨の表記が復活(スレ住人「いよっしゃああああ!」 )
ttp://2sen.dip.jp/cgi-bin/upgun/up1/source/up22165.jpg

30分もしないうちに、またお知らせ消滅(スレ住人「ちくしょおおおお!!」 )

ゲームデータの展開スクリーンショットが貼られる(フラゲ情報)  
http://www3.uploda.org/uporg1865122.zip.html

CGは
http://s01.megalodon.jp/2008-1126-1222-15/www.ms-pictures.com/campaign/ai3/index.html
の上から1、2、3、6、15&公式サンプルは右上と左上の2枚がない。その他7枚はある(フラゲ情報) ← New!

作品スレも一気に3スレが消費されるという阿鼻叫喚ぶりです。

ごらんの有様だよ! 魔法少女アイ惨 colorsスレ44
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1229588724/
ごらんの有様だよ! 魔法少女アイ参 colorsスレ43
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1229560182/
ごらんの有様だよ! 魔法少女アイ惨 colorsスレ42
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1229531567/
魔法少女アイ参 colorsスレ41
http://qiufen.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1229525530/

で、なんでこんなん取りあげてるかっていうと…。ええ、ウチに届くんですよ、明日、このソフト。

予約してましたから。

4年前から超楽しみにしてましたから。

まあアレなんですけどね。正直公式の動きやらなんやらで酷いことになるって匂いはぷんぷんしていて、最早見えている地雷といった状態でしたけどね。まあ、それでも、地雷であっても買うか、と思ったら、上からミサイル飛んできましたけど。

とはいえ、スレの阿鼻叫喚とは別に、僕は割とまだ楽しみにしてます。マユ出るし、宮広さん出るってことわかったので、もうそれだけで大丈夫です。つか、別にストーリが未完ってわけじゃないんでしょ? …ないんだよ、ね?


  1. SRN娘。:版権移動した結果がこれだよ!
  2. 名無し:製作元を変更して改悪じゃなかった方が奇跡ですな。
  3. 管理人:帰宅しましたが届いていません。これは良いこと?悪いこと? >srn娘さん 移動したときには奇跡が起きた!と思ったんですけどね…。発売元のColorsはダウンロード販売で食いつなぎ、新作発表する体力ない状態でしたし。 >2さん なんせ元々の会社が虫の息だったので、スタッフはほぼまるっと移籍した、と、思っていたんですよ(版権移動時の告知にそう書いてあった記憶)。ええ、夢でした。

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書いた日: 2008/12/19 00:27 カテゴリ:日常

2008/12/15

1/9 ちょっぴり繋がらなくなります。

1/9、回線切替を行うため、ちょっぴり繋らなくなります。

作業自体は10分かからずに終わる予定ではありますが、そのあとDDNSが浸透するまで繋らないかもです。まあ、あまり心配することはないはずです。

イレギュラーが起きたら、まあ、そのときはそのときかな!!

ついで、ちょっとデザインを変えていやがらせに音楽が流れるようにしてみました。いきなりONです。無法です。酷いです。授業中や仕事中にサボろうと開いたひとはどうなってしまうのでしょうか。思わず笑みがこぼれます。

まあ、一日だけってことで許してください。今日が今の仕事の初給料日なんです、だから、ちょっと浮かれててもゆるしてください。

しかし一気にブログっぽくなったこのデザイン、CSSに対応していない端末(携帯とか?)で見ている方はちょっとうざったくなる気がしたので、「メインへ飛ぶ」リンクも付けました。CSSに対応していない方にだけ見えるはずです。

いやがらせとか言いましたが、当サイトはFRAGILEを勝手に応援しています。でもWii持ってません。くっそう!!


  1. 名無し:携帯で見たけどマナーモードで音声が無かった自分は勝ち組 仕事中などはマナーでしょうから意外と聞こえなかったり? しかし嫌がらせとは非道な。自分も嫌がらせの代わりにFRAGILE買わせて貰いますねw(wiiアリマスヨ  絵茶ってやっぱり絵が描けないと入室不可ですよね?;;
  2. 管理人:>1さん まあ音楽はflashで鳴るようなので携帯ならどのみちセーフだったかも。FRAGILE買うとかちっっくしょー!ここに感想とか書きやがったら流石に泣きます。うう。えちゃは絵が書けるかなんか関係ないですよー。だいたいそんなこと言ったら僕が入れなくなる!
  3. 通りすがり:ふたばメイドのいぬいさんもスライム娘に含まれますか?
  4. 管理人:難しい質問です…。いぬいさんは人によって解釈違うような気がします。でも僕はスライム娘だと思います。

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書いた日: 2008/12/15 00:51 カテゴリ:日常

とんでもないものが届いてしまった…!!

※BGMはオルフのカルミナ・ブラーナでお願いします。

クリスマス・イヴ。その大遊園地は大勢の人間でごった返していた。来園者・従業員合わせ、その場には総勢で約8000人。

そこに、一人の悪魔、いや、女神が降り立った…

「……ちょっと、あなた。チケットを買ってから――」

「ねぇ、何なの? この気持ち悪い液体!?」

「あ……! う、うぁぁぁぁぁぁぁぁ――ッ!!」

「ば、バケモノだぁ……!!」

「と、とりあえず、観覧車の中にいたら安全なんじゃ――」

「ひぃっ……! あっ……! た、助けて……!!」

「な、なんだよ、これ……夢、か……?」

「な……! そんな、馬鹿な……!」

「あぅぅ……! きもちぃぃ……ひっ!」

「さあ、愛を交わしましょう……」

「その……君も生存者……? えっと……」

「くっ……! こういう場合にどうするか、さすがに親父からは聞いてないな……」

「ふふっ……、ヒトの精……ヒトの生……」

「はぁ、はぁ……出口か……」

「ふふ……もっと、もっと……ふふふ、あはははははは……!!」

「……ツカサ。オプションEだ」

「おい、あんた……! 助け――」

「だ、大丈夫なのか……? この中にいれば……?」

「ふふっ……涸れ果てた……あはっ、あははははは!!」

「許さんぞ、よくも俺の部下を――!」

「ほんの前まで、人間だったの……」

「――撃て!」

「そう、あなたは幸せなの」

「みどりぃ……あぅぅぅ……」

「今から、中央を狙うぞ……!」

「あぁぁ……イかせて、イかせてぇ……」

「やだぁ……! たすけて、琢海くん……」

「畜生、何てことだ……」

「――私は全て、そして全ては私」

「ご褒美をあげるね、お兄ちゃん……」

「――餌のままでいると思うな、化け物!」

「私はジェシア・アスタロト。一人にして全て。終わりであり始まり。アルファにしてオメガ――」

「さあ、私と一つになりなさい……」

やがて朝日が登る頃、そこには誰ひとりとして残っていなかった。


モンスター娘百覧のとろとろがあなたに贈るクリスマスプレゼント

堕粘姫ジェシア・アスタロト

12/26(Boxing Day)、当サイトにて公開!!


というわけで、妖魔の城風の予告までしてしまいました。これは本当にスゴいものを贈られてしまったなという感じです。いやー、どうしよう。

どうでもいい話なのですが、実は当サイトの各記事には永続的URLが存在し、過去記事も見れるようになっています。ってわけで、この記事へリンク貼りたい方はhttp://slime-girl.homelinux.net/everyday/081214.htmlに貼っておくとずっと消えないので便利かもね。


  1. :「BGMはオルフのカルミナ・ブラーナでお願いします。」とありましたので、片翼の天使をBGMにしました。
  2. 管理人:まあ似たところですけど、あれは前奏長いから…。タシロス!

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書いた日: 2008/12/15 00:32 カテゴリ:日常

2008/12/14



[妖精とかサキュバスとかさんとこ]サキュバスアリス 最終話 その歌は

とりあえずまだ読んでないひとはこの先読まずにとっとと最終話読んできなさい。

まず、前回のとき「これが最終話?」とか書いてごめんなさい。ここまで完璧な最終話が来るとは…。

前回のフリから、もしかして変身世界と同じようなオチになるのかと思いきや…良い意味で期待を裏切られました。あの「世界中継」より、20歩ぐらい進んだ最終話だと思います。「人間は死んで完成する」とかどっかの確率越えまくってるギャンブラーが言ってましたが、なんというか、それを体現した最終回かなとか。完結して完成。

しかし真壁くんは実にいいキャラだと再認識。彼の物語はあってもいいような気がする。アリスの魔法で変身世界に吹きとばされるとか(笑。でもどんな状況下に置かれても平然としてそうだけど。あと高橋くんも成長したんだなぁ…。変態っぷりが。ヨルダさんはだめだ、そっちへいっちゃだめだぁ!!

なんだかんだ、モノリスも良かった。結局この物語の中で直接的に一番ヒドい目に合わされたひとな気がするんだけど、最後に一番心配してくれたのは彼女な気がする。そりゃスポンサーの意向も大きかったんだろうけど、プロデューサーを説き伏せたのはモノリスなんじゃないかなぁ。それになんにもない歌を早く覚えたのも、きっと…。音階もなんにもない歌なんて、音楽を知ってる人間からは逆に難しいと思うはずなのに…。まあ、センスはあったんだろうけど。

しかし結局、魔法の歌はなんだったのだろう。モノリスの言ったとおり、そこにはなにもないのだとしたら。歌自体には意味がないのだとしたら。そして魔力とはなんだったのだろう。

…それはきっと心だ。心を食べるサキュバスだから、心の歌が意味を持ち、魔法として発動する。きっとそんな気がする。

そしてついにサキュバスから春になり、ありすはサキュバスとは違うサキュバスアリスになり、物語は終わる。なにも心配するところがない、これ以上ない、いい終わりな気がする。きっとやっていけるだろう、この二人は。職業サキュバスと職業ニートで。

あー、しかし。ここまで完成されちゃうとSの血が重箱のスミを突きたくなる。5話で出てきた気持ちの名前は結局なんだったのか、とか。どっかで出てきてましたっけ…? 僕が忘れてるだけ? っていうかまあ、言わんでもわかるけど。きっとそれはオレンジ味かなぁ。つかこの味で地味にフルーツが好きな理由が説明されてるのか(笑

というかある意味サキュバスよりつらくないか、サキュバスアリスは。もしかすると、エロでなくお笑いを鍛える必要があるぞ!! 大丈夫なのか!!


  1. oniki:うちのサイトの雑記にも書きましたが、一応こっちにも。最後まで読んでくれてありがとうございました。そして人をやる気にさせる感想ありがとうございました。いつも深くまで読んでくれてるなーと、こりゃあこっちも頑張らねばと思ってました。ありがとー!
  2. 管理人:僕なんかの感想が少しでも役に立てたのなら、こんな光栄なことはありません。というかもう、ホント、いい物語をありがとうございました。最初から最後まで、やさしい物語だったと思います。次回作、のんびり待ちますよー。

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書いた日: 2008/12/14 21:52 カテゴリ:感想 » oniki

2008/12/13

だからカブってないってきっと!!と言いつつ予告編のようなもの

とろとろさんがカブってるんじゃないか、と心配らしいので最初の1/3だけ公開してみます。あ、まだ書き途中なんで内容は変わるかもしれませんよ。


日差しが西へと傾くのもすっかり早くなり、空はオレンジ色に変わりかけている頃。
部活動とは縁遠い俺達4人はいつものようにどうでもいいことをだべりながら、いつもの校門をくぐる。
そんな日常を壊したのは、その場で後ろからかけられたこの一言だった。

「少し、よろしいでしょうか?」

振り返って驚いた。
メイド服を着た女が校門の前に立っていたのだ。
しかも背後の夕焼けに彼女の赤い二股の三つ編みが溶けこみ
顔にはやわらかな気品ある微笑みを浮べる美人さん。
後光が差すように見えるのは夕日のせいだけではないだろう。

しかし明らかに違和感のある目立つ風貌であるにも関わらず
俺たちのだれもが校門を通ったときに気付かなかったし
他の学生達も催眠術をかけられたようにスルー。
声をかけられた俺達だけがその違和感を認識している、そんな状況に見えた。

「な、どういったご要件でしょうか?」

ツレの一人が、緊張だろうか妙な敬語で答えると
笑顔で立っていたメイドは深々と礼をしてからこう言った。

「ご主人様が、あなたがたにお礼をしたいと申しているのです。ご同行願えませんでしょうか?」

ご主人? お礼?
どの単語にも心当りはない。
人違いではないか、そう答えようとした瞬間だった。
ツレのひとりがニヤつきながら答えたのだ。

「わかりました、喜んでついていきます!」

俺は焦ってそいつに問いかける。

「お、おい、お前… 心当りあるのかよ」
「ん、いや、無いけどな。でもきっと美味しい話だぜ?」

そいつはきひひと笑いながら答えた。


メイドに連れられて到着したのは
とあるホテルの最上階の一室。
そこがいわゆるスイートルームであることは
馬鹿な俺達にも見ただけでわかる高級感。
とんでもないところに来てしまった。
そんな恐怖感に煽られる俺だったが
ツレたちはと言えば興味深そうに物珍しく周りを見回していた。

そこへ奥から紅茶を入れてきたメイドが
「こちらにお座りください」と豪華なソファーを示した。

その紅茶は格別の味だった。
暖かい液体が体を内部からやわらかくほぐすように
まるで自室の風呂に入ったようなリラクゼーションを与えたのだ。
たかが、茶一杯で。

それをにこにこと見ていたメイドは
全員が紅茶を口にしたことを確認すると
俺達にこう語りかける。

「では、わたくしがお礼を差し上げますので
おひとりずつ、あちらの寝室へお越しください」

それだけ言うとメイドは一礼し
ぱたんと、ドアの向こうの寝室へと消えた。

メイド 寝室 お礼…

若くて夢が多く、疑うことも知らない俺達には
それは最早「メイドが身体でお礼をする」としか思えなかった。
すぐさま白熱のジャンケンが始まり…
そしてあっさりと俺は負けてしまった。

「…か、勝った…ッ! 一番のりいただき!」

順番が確定するまで、さほどの時間はかからなかった。
威勢の良い勝ち名乗りを上げた男はスキップで寝室への扉へ向かい
「じゃ、いってくるぜ〜!」
と陽気にドアを開け、だらけた笑顔で中へと消えていった。

そして残された俺たちは、誰もがにやついていた。
「…おい、やっぱメイドってすげーのかな…」
「…そりゃ、そういう技術だって教えられてるって聞くぜ?」
「ご主人さまに奉仕しなきゃだもんな」
「初物じゃないけど、あのとき以上のいい思いだろうなぁ…」


"あのとき"というのは、つい一週間前
俺たち4人でひとりの女をレイプしたときのことだ。
そいつは黒髪の長髪で眼鏡をかけた、クラスの委員長だった。
規則を守ることしか脳がない、つまらない女だった。

そんな女が、何故か遊び人の俺に告白してきたのだ。
当然校則で持ち込みが禁止されている携帯など持っておらず…
彼女は今時、ラブレターで呼びだしたのだ、この俺を。

俺達はそのラブレターを見て笑い
そして遊び半分でそこへ行った。
なんの変哲もない、ごく普通の告白をされた。
つまらなかった。なんの価値もない女に見えた。

だから、犯してやったのだ。笑いながら。何度も何度も。
…女は涙を流したが、しかし抵抗はしなかった。
そこだけは立派だと思った。

だが次の日から、そいつは学校に来なくなった。
「やっぱ来なくなっちまったか」
俺たちは顔を合わせて笑ったのだ。


「…なあ、ちょっと聞いてみないか?」
誰ともなく、そんなことを言った。
「いいね」「賛成」
断わる理由はなかった。
俺たちはここと寝室を隔てるドアに耳を当てた。

グチュ、ズプ、ジュル、クチャ、グチュ、ヌブ…

微かに聞こえてきたのは、ぬめる粘液の擦れあう音だった。

「おい、やっぱそういうことなのか?」
「いや、俺、本当は半信半疑だったけど、マジかよ…」
「しかし、すげえなこの音。腕でも突っこんでんのか?」

ジュム、ジュル、グジュ、ジブ、ジュル、ヌル…
「…は、は、あ、あは、はひぃ」

「おいおい、あいつ、凄い声出してんな」
「…つーか、声になってないじゃねーか」
「これは期待せざるを得ないな」

ブジュ、ジュ、ジュル、ズル、グジュル、ムジュル…

「おいおい、なんか音が大きくなってるぞ」
「激しくもなってるな…」

ごくり。
誰かが生唾を飲む音が聞こえる。

「…開けて、みるか?」
「……ああ」

そうして俺たちは音を立てないよう
ゆっくりとドアを開け、中を覗き見た…。

ギュチュ、ズル、ジュル、ズル、ジュル、ギュル…

ベッドの上の全裸の男にメイド服の女が跨り
粘液が擦れあう淫靡な音を大きく響かせていた。
女の腰が動くたび、じゅるりと大きな音が響き、男は喘ぎを大きく上げる。
目の前で展開されているこの光景は一見、男女の営みだった。

ジュル、ニリュ、ブニュ、ズニュ、ズリュ…

だが、それははっきりと異常な部分があった。
あひ、あひと喘ぐ男は涙を流しながら
腕をばたばたと藻掻かせながら
スカートから逃がれようとしていた。

ニジュ、グジュ、ジュル、ブジュ、ジル…

音が一層大きくなったかと思うと
メイドのスカートが大きく波打ち、男の体を自らの奥へと運んでゆく。
まるで魚を食らうイソギンチャクか咀嚼したものを運ぶ食道のような動き。
…それは人ではありえないものだった。

藻掻く男の体はその甲斐もなく、さらにスカートの奥へと消えてゆく。
消えるたび、涙を流しながら、男の喘ぎは大きくなっている…!

ジル、ブジュ、グジュ、ニジュ…

泣き喘ぐ男とは対照的に、メイドは喘ぎひとつ上げてはいなかった。
ただ、無償で与える、慈悲深い笑顔がそこにあった。
右手は涙を拭くように、そっと男の頬を撫でていた。
そして左手は…ぐむぐむと咀嚼するように蠢く腹をやさしく擦っていた。

グジュオ、ジュルゥ、ムジュウ、ジニュウ…

音が大きく、しかしゆるやかに変わりはじめた。
メイドの三つ編みがひとりで重力に逆らい動きはじめる。
先がどろりと溶け、手のような形になる。
そしてしゅるりと男の首に巻きつき、肩をがっしりとつかんだ。

その瞬間、涎を垂らして泣き叫ぶあいつと、俺の目が合った。
「…た、たす………たすけて…」

しかしメイドの三つ編みはあいつの身体を
一気にスカートの中へと押しこみはじめたのだ。

ジュ、ジュルルル、ギュルルルル……

男の肩が、男の首が、男の口が、男の顔が、男の頭が、男の全身が
スカートの中に入るはずのない体積が、しかしスカートの中へと消えた。
まるで異次元にでも消えてしまったかのように。

「ふふ…」
未だ蠢く腹を撫でながら、メイドは笑っていた。
そしてベッドからすっくと立ちあがり、ドアの、俺たちのほうを見た。

たん、たん、たん…

足音が、こちらに向かってくる。
その間もぐむぐむとメイドのスカートは蠢いている。
そこにはうっすらと男の顔が浮びあがっている。
苦しげな男の顔の口が大きく広がると、びくりとスカートが揺れる。

「…ひ、ひぃ!!」

ツレの二人が逃げだそうと反転し部屋の出口に走る。
が、その瞬間しゅるりと二人に向かい赤い光線が飛ぶ。
…それはメイドの三つ編みだった。
それが2,30mほども伸び、二人の首に巻きついていた。

首を掻き藻掻きくと、ほどなく、二人は気絶した。

たん。

足音は、まるで動けなかった俺の前で止まった。
メイドはスカートを蠢かせながら笑っていた。

「…お、俺のツレを、ど、どうしたんだ…!」

俺の虚勢に、メイドは腹を撫でながら答えた。

「ふふふ、ご心配には及びません。
彼には、私の中でお礼を差し上げているのです。
溶けるように甘美な、快楽の時間を…」

そして、こう付け加えた。

「あなたには、ご主人様がお会いになるそうです」

「…ご主人様…?」

じゅるり…

その音は、メイドの足元から聞こえてきた。
ふと見れば、スカートの奥から赤い粘液が溢れ出ていた。

なんだ…?

疑問に思った瞬間
それは噴水のように俺に飛びかかってきた!

びしゃあ!!

全身で赤い粘液を浴びる。
と、粘液は意思を持つようにずるずると俺の全身を移動し
俺を拘束しながら、目の前にある形を作ってゆく。

それは人の形だった。
粘液からは女の声がした。

「ひさしぶりね…」

その声、そして形には覚えがあった。
そう、1週間ほど前、俺に告白してきた女のものだったのだ。

「…あのときはごめんなさい。
私、知らなかったの。あなたがそういうことを求めていたなんて」

くすくすと笑いながら、粘液は続ける。

「悔しかった。好きなひとが好きなことに気付けなかった自分が悔しかったの。
……そう思ってあの場で泣いていたら、彼女、ジェラがやって来て…
そして教えてくれたの。男のひとが喜ぶことをたくさん、たくさん…」

形こそあの女。
しかしその妖艶な笑みは、彼女からは想像も出来ないものだった。

「ジェラの体の中で、いろんなことを、体で教えてもらったわ…
私知らなかった。実践的な勉強って学校よりも楽しいのね」

そこには既に狂気すらも浮んでいた。

「そう、体も変えてくれたの。あなたが喜ぶように…
あなたの好みへと自在に変わることが出来る
あなたのどんなことでも受けいれられる
あなたをもっと気持ちよく出来る身体。
どう? 素敵でしょう?」

粘液の問いに、俺は答えられなかった。

「…わからないのね、この素晴しさが。
いいわ、教えてあげる、私が」

粘液は後ろのメイドに指示を出す。

「ジェラ、そこの二人を呑みこんで差しあげて。
ひとりずつ、お礼を差しあげるのです」

「かしこまりました。」

メイドは答え、気絶している二人を寝室へと運ぶ。

「さあ、私たちも行きましょう? 彼が気持ちよくなる様を一緒に見るの。
そして教えてあげる。それがどんなに素晴しいかを。」

じゅるじゅると、粘液は俺を拘束したまま寝室へと運んでいった。


ね、カブってないでしょう?


  1. 名無し:ジェラさん(*´Д`)ハァハァ 良いッスよね!スライム娘さん!同化!吸収!捕食!取り込み! 取り込まれる4人(3人?)が羨ましい・・・(´・ω・) でもジェラさんが自分から他人の元に現れるのは意外・・・と言ってもジェラさん出現(所属)の経緯って今まで謎でしたからね。なんとも言い難いです。 この四人を取り込んだ後ご主人様も取り込んで新たなご主人を探すと勝手に妄想して(*´Д`)ハァハァ させていただきますね。
  2. 管理人:>1さん ジェラは通りすがりです。委員長がレイプされて泣いていたところをたまたま見つけたのです。メイドですから困ってるひとをほおってはおけなかったのですね! オチに関しては選択できるようにしようかなと考えています。…が、そこまで書ききるのはいつになるんでしょう…。
  3. 管理人:>1さん ジェラは通りすがりです。委員長がレイプされて泣いていたところをたまたま見つけたのです。メイドですから困ってるひとをほおってはおけなかったのですね! オチに関しては選択できるようにしようかなと考えています。…が、そこまで書ききるのはいつになるんでしょう…。
  4. 名無し:ゼリの夕食の買出し帰りに寄ったんですね、分かります。そして委員長を拾って一週間調ky・・・勉強させて不良達へと。勉強中はゼリはお預け状態 なんて本編と関係ない方向に妄想が行ってしまいますw いつまでも待ちますのでゆっくりと完成させてくださいな
  5. 管理人:それは考えてなかった…ッ! いいですね、いただきます。
  6. 初ヶ瀬マキナ:こういうシェアキャラ系は、時系列を考えたら敗けなんだな……と、よく分かりました。にしてもエロい。沈みそうにエロい。
  7. 管理人:あ、忘れてました…、すいません。酔いどれ状態で5を書いちゃいましたが、ナシで。ごめんなさい>4さん。同時に二人のご主人様はやっぱないと思うのですよ…。ゼリのときはちゃんとゼリに集中なのです!っていうかああ見えてゼリは苦労人であったりもします。むしろ反動でああいう性格。

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書いた日: 2008/12/13 23:53 カテゴリ:妄想

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作成:スラマイマラス
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