あーもーエロすぎ。初っ端のじらしプレイがもう。キスの雨から耳朶、舌。読むだけで逝ってしまいそうでした。ほんとに。目は堕ちてたかも。
それでいて最終的にはお互いに楽しんでいるラートくんも流石。君は天才だ…
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書いた日: 2007/01/20 15:17 カテゴリ:感想 » nashire
スライム娘促進運動をそこはかとなく。
あーもーエロすぎ。初っ端のじらしプレイがもう。キスの雨から耳朶、舌。読むだけで逝ってしまいそうでした。ほんとに。目は堕ちてたかも。
それでいて最終的にはお互いに楽しんでいるラートくんも流石。君は天才だ…
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書いた日: 2007/01/20 15:17 カテゴリ:感想 » nashire
明日は出勤。
なしれさんとこに880さんとこに、今日は読むものがいっぱいあるぜけひひ。
あと何故か妖々夢のルナティックを最近ちょこちょこと。3面に行くのがいっぱいいっぱい。ある意味で初心を思いだします。
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書いた日: 2007/01/20 11:44 カテゴリ:日常
っていうかあの恐しくエロかった汕子さんがカラーで!!
っていうか、やりすぎ(笑
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書いた日: 2007/01/20 11:39 カテゴリ:感想 » un_do
そうか、燃えるものか、と今頃気付きました。っていうか燃料。…だめじゃんコイツら(笑
しかも石炭自爆…。なにしてんでしょうかコイツは。流石にちょっと可哀そうな気がします。来週ちゃんと相手してもらえるんでしょうか、とても不安です。ちゃんと自ら火を付けてやってください、「蛍」さん。お願いします。
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書いた日: 2007/01/16 00:14 カテゴリ:感想 » r_k
おおお、よくわかる図解!!いや、解説はしてないか。
とりあえず手斧だったというのがわかった。がっつり殺られそう。ざくんと腕取られそう。ぎゃー。
耳もとんがりエルフだし、普通に人外でしたね。ちくしょう、かわいいよ、この幼女。赤い服がステキだよ。血に染まってるって気もするけど気にしないよ。
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書いた日: 2007/01/16 00:05 カテゴリ:感想 » un_do
書きかけですが公開してみます。
まー相変わらず東方系のスレは読んでないのですが、私的に思った点を。
興味深いのは「吸血鬼を叩きのめした力のある妖怪が誰か」ではなく、この騒動を解決しているのが妖怪だ、ということだ。巫女ではないのだ。
霊夢の項目に書いてあるとおり、博麗の巫女が消えることで一番困るのは他ならぬ妖怪だ。だから巫女に関しては手加減せざるを得ない。
しかし突然現れた吸血鬼にとっては大結界がどうなろうと関係ない。故に巫女に対し手加減なぞしない。もし巫女が普通に出張ってきていたならひとひねりだったのだろう。
だからこそ、幻想郷が消えては困る妖怪が出張ってきたのだ。
ここで「永夜異変」を考えてみると、何故わざわざ妖怪が出張りタッグを組んでついてきたのかわかる。敵の正体がわからなかったからだ。
もし敵が幻想郷も関係ない見境のないヤツだったなら(そして起こした異変から考えるとその可能性は充分に有りえた)巫女はひとひねりだ。故に護衛のため、ついてきたのだろう。
しかし、敵はスペルカードルールで戦いを挑んできた。
スペルカードルールであること自体おかしいのである。
もしEDで言ってるとおり輝夜らが大結界のことを知らなかったとするなら、わざわざ擬似的な決闘にして手加減する必要はどこにもない。
全力で戦うべき理由はあれど相手が死なないように考慮する必要はないし、さらに自身は不死身だ。普通に決闘すればいいはずだ。
このあたりに月人の意図が隠されている気がする。んだけど考えれば考えるほどやっぱりわけがわからなくなった。ふがー。
ちなみに輝夜はスペルカードルールを知らなかったと思う。
理由は、妹紅と永遠に殺し合いをしつづけていた、というところ。何故永遠にやりあってたかっていうと、双方が不死身なので「殺し合い」では死という決着が付かず白黒はっきりしないからだ。
争いはどちらがか負けを認めないと終わらない。もし彼女たちがスペルカードルールを知っていたなら、それですっきり決着は付いたのだ。Ex後に妹紅の態度が軟化しているのも、輝夜からの刺客にスペルカードルールで「負けた」からだ。
故に輝夜と妹紅はスペルカードルールを知らなかった、と考えていいのではなかろうか。
では輝夜はいつ知ったのか。これはプレイヤーと永琳との対戦時ではないだろうか。輝夜は永琳を破ったプレイヤーに興味を持ち、須臾の能力を使い自らの前へと立たせた…。矛盾ないよね。
永琳は…イナバさんとの対戦時に知ったんだろうけど、知ってたような気もする。永琳だから。姫がやさしく受けいれて貰えるように薬売ってるひとだから。
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書いた日: 2007/01/15 23:50 カテゴリ:日常 » touhou
道を聞いてるってことはちゃんと目的地があるんかな…。ごーごーれつごー
リュックの下に下げてる斧なのかなんなのかな道具がかわいい。あと足がかわいい。
っていうかどこで道聞いてんだろう。案内屋?定食屋?腕屋?そんなあたりが楽しい。
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書いた日: 2007/01/13 23:48 カテゴリ:感想 » un_do
私の恥ずかしいSS付きです。趣味でグログロに書いたSS付きです。てへ。
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書いた日: 2007/01/12 23:45 カテゴリ:感想 » roki
てすとです。
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書いた日: 2007/01/12 17:06 カテゴリ:てすと
「と、いうわけで、入れ替えってのもやってみようかと」
夜が来てドロイド形態に戻ったジャーマネンさんに、早速今日のネタを提案してみる。
「なるほど…。少し難しいですが、やってみましょう」
彼女はそういうと、俺を粘体で包みこみ、目を閉じるように言う。
母親に抱かれるかのような安心を感じながら、言われるままに目を閉じる。
すると、一瞬ジェットコースターの最上段から落ちるようにふわりと意識だけが浮かぶ。
と、直後にぐるりと反転し暗く狭いトンネルに吸い込まれ、その次の瞬間急に回りに明るい景色が広がった。
俺はジャーマネンになっていた。
それは今迄とはまったく違う次元の感覚だった。髪の先まで全て自在に動かすことが出来た。
指を動かしたり、どろりと溶けてみたり、腕をナイフにしてみたり、戻してみたり、「そうしたい」と考えるだけでそうなった。
人間が「歩く」ということを「左足を出して右足を上げて…」と手順を踏まずに無意識に実行できるのと同じように、イメージのとおりにあることが当然あるべき姿だった。
外に意識を向けてみれば、回り全ての世界を見ているわけではなく認識できた。
10km先の成田家の机に置いてあるケシゴムを、ひょいと手を伸ばして取ることも簡単なことだった。
ただ、あまりに広い世界と限りない可能性は、小さな自分の魂も認識させた。
回りの空気があまりに重くて押し潰されそうだ。
「あ、うまくいったようですね…」
近くからした男の声。 それはつい先程までの俺の体から発っせられたものだった。
自分の声と認識していたものとは少し違うが俺の声。
そして今はジャーマネンさんの声。空気の重みを忘れさせてくれる声。
と、自分の感じた不安をジャーマネンさんも感じているのではないかと気付く。
「大丈夫…?」
俺はジャーマネンさんの声で彼女に問いかけた。
「…はい、問題はありません。」
そう答える彼女だが、やはりどうもぎごちなさそうにしていた。
すぐわかる嘘をつく彼女に、俺はジャーマネンさんの身体に入って感じたことを正直に話した。
「……で、とても世界は広いんだけど、なんだか寂しい気持ちになったんだ。…でも、君がいたから、僕は寂しさなんてふっとんだんだよ。
そして最後に率直な自分の気持ちを伝える。
「……居てくれて、ありがとう」
ジャーマネンさんはさっきまでの俺の顔を赤くすると、ひとつまばたきをして話しはじめた。
「正直に言います…私はこの身体に入って、まずなんて不自由な身体なんだろうって思いました。」
申し訳なさそうに下を向きながら、彼女は続ける。
「たったこれだけしか見えないし、髪の毛も動かせない。腕も二本しかなくて、足で移動しないといけない。本当に狭くて、窮屈です。」
下を向いて話していた彼女だったが、最後に笑顔でこちらを見つめ、こう加えた。
「でも、おかげで貴方をこんなに近くに、こんなに大きく感じることが出来る…」
俺は顔を熱くして、彼女をおもいっきり抱きしめた。
沢山沢山手を伸ばして、彼女を包みこんだ。
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書いた日: 2007/01/12 04:54 カテゴリ:日常
作成:スラマイマラス
Twitter : slimymars
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