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スライム娘好きのチラシの裏

スライム娘促進運動をそこはかとなく。

更新履歴という名の管理人のひとりごと

2011/11/16

折尾楽太郎の闇の研究所さんとこ:赤と青と青と赤

朱見と麻友香再登場!というかジャーマネンさんキター!

麻友香だけが覚えているとか素敵ですね。しかも気持ち良かったとか言っているあたり、もしかして麻友香はあのときのことを思いだして毎夜楽しんでいたりしたかもしれないですね。勢い余って赤いゲルたっぷり買ってきて(略。

で、もしそういうことしてたとしたら、麻友香はセーラームーンのこと恨んでたでしょうね……。5年ぶりに会った目的ももしかして。

とかなんかいろいろ考えていたら、妄想が……


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書いた日: 2011/11/16 10:35 カテゴリ:感想 » etc

2011/10/31

最終日

無事帰宅して家から書いてます。

オンリー参加された皆様、おつかれさまでした。こちらにてアンケート実施していますので、ご回答いただければ素敵です。参加されてないかたも是非。アキバキアさんへのリンクも追加されてますね。復旧間に合ってよかったね。

さて、旅行記最終日ですが、とくにこれといって書くことはなく。ラーメン二郎の歌舞伎町店いきましたが、思ったより普通の味で、こんなものかと思ったらしいです。あ、あと新宿西口が魔宮すぎて事前にマキナさんから「地上出ろ」と聞いてなければ絶対迷ってたとか、中野行ったけど特に良いものもなく、ジャーマネンさんのセル画なんて当然なく。はぅ。

はあ、ジャーマネンさん……

まあそんな感じで旅行は終わったのでした。体くたくただけど、明日から仕事だ……


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書いた日: 2011/10/31 00:49 カテゴリ:日常

2011/10/30

旅行2日め(オンリー当日)

つかれてるのでさくりと。

  1. 夢現ひできさんと朝食。駅構内のそば屋がおいしいわけなかった。ここしかないと我慢して食べたら、行く途中にマクダーナルがあって吐血
  2. オンリー関係者全員遅刻(たぶん。僕が到着したのは08:35ごろで、一番乗りっぽかった)
  3. 流れでひできさんをお手伝いさせてしまう。なんか申し訳なく思いつつまあいいや
  4. 中三元さんの指示のもと設営作業開始。彼がいなければ身動きがとれなかった。あと椅子が重かった。
  5. 主催がくる前に一般参加者が到着する始末。そしていらん机と椅子どかしきったころに主催到着。速やかにちんこ切れ。
  6. オンリーイベント経験がない僕は一般参加者の列が伸びる度びびっていた。ひ、非常階段も使うんですか!?
  7. 始まったと思ったら、終わっていた。
  8. う゛ぁなでぃすさんの列がぐたぐたになっているといわれ、やったこともないのに列整理。机の横あたりのぐにょぐにょは完全に失敗していたと思う。申し訳ないです。
  9. アフターイベントは、なんであんなことになったんだろう。楽しんでいただけたのであれば幸いです。

あとは、うん、覚えてないやもう。なんか会場楽しそうでしたので、それでよかったのかなーとかもうそれでいいや

明日はチェックアウト10時だったか。中野をうろついた後ラーメン二郎行って、16時のバスで帰る予定です。


  1. SIN:オンリーイベントお疲れ様でした!
  2. 管理人:おつかれさまでした!た!おっぱい!

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書いた日: 2011/10/30 02:11 カテゴリ:日常

2011/10/29

東京旅行1日め

とゆうわけで、この日記は東京から更新しています。

今回も移動手段は夜行バスとなりました。3列シートのバスにしたんですが、窓側通路側を指定していなかったために、見事、通路側のしかも2F階段付近というひどい席に!階段のせいで足が伸ばせないでやんの。これで同じ運賃とかちょっとひどいと思ったり思わなかったり。まあ指定しなかった僕が全面的に悪い。

さらには、バス乗る前に何を思ったかジンジャエール辛口を買ってしまいやんの。辛口が炭酸強めという意味かと思ったら本当に辛くて喉を潤すどころじゃなくなったとか。

ついでに途中の休憩のときに間違って乗車券を捨ててしまい、降りるときに面倒なことにもなりました。あー。

そんなスタートからひどい状態でありましたが、まあそれでもバスは6時ごろに東京に到着してくれます。

まあでもしかし、やることないです。こんな時間にどうしろと。ホテルのチェックイン14時だっての。

ただ知らない街をだらだら歩くのが好きだったりするので、なんの目的もなくだらだら歩いていたところ、「東京チカラめし」を発見。たしか焼き牛丼とか出してるんだったっけ。せっかくだし食べてみよう、と突撃。チーズ焼き牛丼。うまかった。まじうまかった。でも置いてある水が異常にぬるいでやんの。交換しとけよ……。

そのあとスタバで時間潰しつつ、なんとなく国会図書館へ行くことにしたり。すきです国会図書館。いっぱい雑誌のバックナンバー読めるもの。

で、ジャーマネンさんが登場したあたりのアニメ誌バックナンバーを読んでたのですが、いや、B-CLUBって雑誌がおもしろくて。主にえろくて。赤子の女の子が敵に連れ去られたと思ったら成長洗脳されて敵として出てきて、巨大化させた妖精さんと融合して戦ったかと思うと、生体コアにされて、そいで、えっと。というかなんだよこの漫画。素敵過ぎるよ。収穫でした。

そうこうしてたら時間になったので、ホテルチェックイン。交通がちょっとだけ不便だけど、部屋自体はよいし、なにより安いのが魅力。いまのところなんの問題もないので、また機会があったら使おうと思っている。

荷物をおいて、ちょっと休憩したのち、今日のメインイベント、家系ラーメン食いに一路横浜へ。つーか横浜近辺で宿とればよかったと思ったのは秘密だ。

さて、個人的に横浜ってかなりの都会のイメージだったのですが、始めて降り立った今日、そのイメージは消えました。都会イメージから謎の親近感へ。

で、肝心のラーメンですが、おいしかったです。おいしかったですが、思ったよりはおいしくなかった。というのも横浜出身の方からすげーおいしいということをしきりに聞いていたのでイメージが膨らみすぎていてね……。ラーメンは悪くない。悪かったのは俺だ。食べたのは中島家と寿々喜家。どっちもそれぞれの味があってよかったですよ。

そんなこんなで、2杯ほど食ったら限界きたのでホテルに戻り、しばらくだらっとしたあと覚えてるうちにと思いこれ書いてます。

さて、明日は人間じゃないの開催日です。私はスタッフとして働いてるか、スタッフとしてサボっています。なんかもう服装がいろいろ面倒になってきたのでスーツ姿でいるような気がします。会場でお会いした際はどもよろしくお願いします。


  1. strange:旅はいいですよね。初めて見る景色には言い表せない新鮮さがあります。
  2. 管理人:だらだらと旅するの素敵ですよね。時間とお金の関係上なかなか出来ませんが。

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書いた日: 2011/10/29 00:25 カテゴリ:日常

2011/10/17

たんぱく質がたりない。

3:54あたりから紹介されている超必殺「処罰」がもうエロすぎて……死にそうです。こんばんは。 Part5のExテレポートとかPart4の地雷設置(改善版)とかまじで死ぬ。

しかしまあ、製作者には悪いけど、ジェラさんに脳内変換してしまう。泥を赤くしてメイド服でもう完全にジェラさんのイメージです。取り込み回復とかハァハァするしかない。MUGEN、ここまでできるのか……まあドットアニメとアイデアが素晴しいのが良いんですけどね。

というか1年以上前から制作してたんね。そもそもFateやってないんで桜というキャラを知ったのがつい一昨日だとかそんな感じです。蟲とかエロいね。エロすぎるね。やったほうがいいんかなあ、Fate。


  1. かくに:これはエロい!MUGENて未だにキャラが作られ続けてるんですね。エロ必殺技とかもうたまりません!いつかジェラさん作ってみたいです。是非。これ見るとfateの桜ってエロ担当だったのかと…
  2. 管理人:これのせいで今日は15回以上は……死ぬかもしれんよ俺。 かくにさん > MUGENってDOS時代のゲームだったはずですが、まだ続いてるのが凄いですよね。僕もいつかジェラさんとジャーマネンさんを……(ジャーマネンさん作ってるかたいらっしゃるんですけどね) 桜は、どうなんでしょう。なにせやってないので知りません。ラスボスらしいですけど。

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書いた日: 2011/10/17 21:09 カテゴリ:日常

2011/10/08

こんな夢を見た。

気がつけば、僕は全裸の女性だった。完璧なプロポーションを持った、黒い長髪の女性だった。

回りを見ると、そこは「魔界」だった。濃い灰色の空が覆い、黒い霧が漂い、先が細く尖り折れ曲った枯れ木がそこかしこに生えていた。

私には確信があった。人にはない、自らだけが持つ「力」があると。体の内から湧き上がるなにかが、私にそう伝えてきた。

私はそれを試してみることにした。手近な木に歩いてゆくと、手のひらを当て、自らが持つ「力」を行使する。途端、木から触手が伸び、ぱきぱきと、私の肌を包んでいった。ほんの数秒で、そこにあったはずの木は消え、私は枯れ木で形作られた「服」を着用していた。

私は「力」を理解した。この身に触れるもの全てを「衣服」へと変え着用できる能力。衣服となった木は、私の意思のとおりに動いた。ぱきぱきと枝を伸ばしたり、私を内に入れたまま、元のままの木に戻ることすら出来た。とりあえず力の具合に満足した私は、木を脱ぎ捨てた。この枯れ木は使い勝手が悪いが、木の中から外を窺い、獲物へ飛びかかるのには都合が良さそうだと私は思った。

……獲物?

そのとき、私は体の奥から熱いものが湧きあがるのを感じた。『欲しい』と体が叫んだ。『欲しい』『ここに熱いものが』『この中に白いものを』『注いで欲しい』体が熱く滾り、その場から動けない。耐えきれず、自らの指を秘裂へと差しこみ、奥をまさぐった。しかし、足りない。欲しい。欲しい。欲しい!

そのとき、私の視線が、『僕』を捉えた。

『僕』は一部始終を見ていた。彼女が、どういう存在で、そういう能力を持ち、そして今自分へ何を期待しているのかを、全て知っていた。彼女が、こちらに歩いてくる。赤い瞳を爛々と輝かせ、全裸の彼女が歩いてくる。

当然ながら、股間のものは隆起している。……と、霧が彼女を包みこむ。その瞬間、彼女はその霧を纏っていた。素肌がもやりとしたもので覆われている。それでなにをするつもりなのか、なにをしてくれるのか。あまりの期待に、耐えきれず僕は自らモノを擦りはじめる。息を荒げ、擦る。快感が走るが、しかし出る気配がない。

は、は、ははっ、はっ……もうすぐ、もうすぐ僕は……彼女と……


  1. 管理人:まあここで目が覚めたわけですけどね。
  2. かくに:夢だなんて勿体なさ過ぎる!続き…お願いできますか…?
  3. 管理人:うーすいません、続きはないです。自分は思い浮ばない。だれか書いて。
  4. srnk:日記の内容とは関係ないんですが saiでスライム描きやすすぎたので報告に。サンプル画像は今制作中。
  5. 管理人:ありがとうございます。saiでぐりぐりぐりぐり

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書いた日: 2011/10/08 16:53 カテゴリ:妄想

2011/09/29



[それゆけ!死神鉄道 地獄逝きさんとこ]朝起きたら尻尾が生えていました2

ついに完成!とのことで読みましたとも!

さすがにキョウコさんは格が違った! そしてわりに酷い目に会ってしまったしっぽの娘ですが、無事ハッピーエンドでよかった! まことくんも元気そうでなによりでした。

序盤わりと普通のプレイが続いて心配でしたが(でもそれはそれでしっぽの娘がかわいい。ちらちらいい顔してる。7ページ目の左上とか)、でもちゃんと、よかったです。子宮に飲まれるとか、キョウコさんいい思いしていいなぁ……。このあたりは思わぬ展開でした。

でもやっぱり本番は27ページからですね、はい。尻尾に浮んでる顔なんか素敵です。とても! そして中で幸せそうなしっぽの娘と母性全開のキョウコさんがもうエロすぎて僕は死んでしまうよ。

そうして一旦吸収されちゃいましたけど、きっとキョウコさんの中でしっぽの娘も強化されたりするんでしょうね! それで二人仲良く楽しむんでしょうね! いいなぁ……。


  1. かくに:読んで頂いてありがとうございます!後半ちょっとネタを詰め込み過ぎたかと思いましたけど全体的にハッピーエンドに纏められて良かったと思います。ええ、もうあの後、二人ともお楽しみですよ。読んでもらえて感想もらえて本当にありがとうございました~。
  2. 管理人:おたのしみですか……はぅ、いいなぁ……いい作品をありがとうございました!

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書いた日: 2011/09/29 00:56 カテゴリ:感想 » oreto

2011/09/23

サフィールとドロイドの関係ってどんなんだろうなぁという妄想

先日、セーラームーンのミュージカル版(誕生! 暗黒のプリンセス ブラック・レディ〜 【改訂版】)を見る機会に恵まれまして。そのサフィールさんがじつに良いサフィールさんだったので素敵でした。

で、まあそれとはあんまり関係ないのですが、作品ごとに違う顔を見せるサフィールさん、それぞれとドロイドの関係ってどんなんだろーなーとかちょっと考えてみました。とりあえず、最後まで読んでもだれも得しません。

原作(漫画版)のサフィールとドロイド

個人的に漫画版=原作とするのは違和感があるのですが、それはまあ置いといて。

作中で人の心による気紛れを嫌がり、それが無いドロイドを頼ってるってことは、完全にロボットみたいなドロイドだと思われます。アニメのようにやたら個性があるものではなく、画一的で、自分の意思に忠実で、命令はそのままを確実にこなす。それを徹底して作り出したのが「完成版」ヴェネ・アクになるのではないでしょうか。作中ただふわふわと飛んでただけなのはそういう理由なんでしょう。

多分親子関係みたいな感情は持ち合わせないでしょう。信頼はしているんでしょうが、それは僕らが機械に抱くようなものでしょうね。愛情というか、愛着。

で、もしドロイドさんが失敗とかしようものなら、途端に失敗作認定しそうな気がします。ヴェネ・アクだろうが冷酷に処分。そいで「次はここの調整を徹底せねば」とかぶつぶつ言いながら次回作作成開始、みたいな。

アニメのサフィールとドロイド

なんかこう、アニメはアニメでドロイドに対して無関心なような気がします。ドロイドに対し言及しない点、自分の配下にドロイドがいない点がそんな印象を持たせるのかな。脳内兄ばっかりっぽいからかな。よくわかりませんが。

じゃあなんであんなバラエティ豊かなメンツが揃ってるかというと、四姉妹やエスメロードが「こんなドロイドが欲しい」と申請して、サフィはその通りに作ってるのではないかと。ダルクヘンジのごとく。内心では「なんでこんなデザイン……」だとか思ってても、忠実に作ってるだけ。逆に使えるとか思ったらメモってるかもしれず。あとは無茶な仕様要求に頭を抱えてみたり。ジャーマネンとか「なんだよ体を液状に出来るってどうすりゃいいんだ」と実は裏で無茶苦茶苦労して作り出したんだけど、表にはそんなことはおくびにも出さないとか。

ゲーム(GB)のサフィールとドロイド

ここに至って明確に親子関係とか言ってるのがとても素敵。もうね、確実に企画、設計段階からひとりで全部やってると思うんです。企画書とか覗き見してぇー。

企画段階では正面切っての戦闘用じゃなかった娘がほとんどのような気がしないでもないです。風雷鬼はネメシスの天候操作(雨水という形で水生成!)、ニパスが空調というか温度操作(空気薄いと温度差がヤバいので)、アツゲッショが変装担当、ジャーマネンは潜入etc...正面切っていけそうなのダンブルぐらい? そういう用途からマジメに考えてひとりひとりコツコツと作ってるのですよきっと!!

ミュージカルのサフィールとドロイド

とりあえず、ペッツがドロイド作れるのはサフィールに近づくための口実として教えてもらったんだよね、というのは置いといて。

作り出した理由はあくまで移住の手段として、でしょうけど、あきらかに力作っぽいですよね。地球人に成り代わらせるため、地球人より優れたスペックで作り出してるのは確実でしょう。それもマジで。

ただ心を込めたのは、意図したものだったのかがよくわからない。「ドロイドにだって心はある」というセリフは、「本来は無い」という前提があって成り立つような気がします。でもあのサフィール、わざと入れていたとしても不思議じゃないからなぁ。

なんか中途半端な考察になってしまった……。うーん。結局なにが言いたかったかって、GBサフィールが書いたドロイドの企画書見たいよーとかそんな感じ。


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書いた日: 2011/09/23 02:42 カテゴリ:日常

2011/08/30

ひどいめにあった。

もう1週間ぐらい前の話になるのですが。ちょっと書類を書いてもらいに実家に帰り、そこで飯、まあスーパーの寿司を食べました。やたらめったら値引きシールがついてたやつなので嫌な予感がその時点で少しだけあったのですが、まあ味自体はまったく問題なかったのでそのまま食べて、で、自宅に戻りました。

その深夜でしたよ、いきなりすさまじい下痢に襲われたのは。ただそのときは下痢だけで、出したらとりあえず収まったので、そのままもう一度寝たんですね。そして、朝、目が覚めると、いきなり体が重い。重すぎて動かない。頭がぐらぐらして、もうどう考えても発熱してる。そんな状態なのに、腹はおもいっきりいたいもんだから、体をどうにか引き摺って、トイレに入って出す。滝のような下痢。吐き気も強いし、そもそも食欲もない。でもしかし、脱水症状が頭をよぎり、なんとか近く(というか隣)の自販機でポカリを買って、飲んで、寝て。

寝てても背筋がむっちゃいたいので眠れず。ぐにゃぐにゃとベッドの上で悶え。14時ごろに体温計を鞄から出すだけの気力が出たので測ってみると、38.3度。い、医者は……16:30にならないと開かない。そ、それまで寝ている、か……。トイレとベッドと自販機を、体引き摺りながら往復しつつ、というかもうほとんど覚えていないですが。16時ごろになんとか家を出て、死にそうになりながら近くのコンビニでお金おろして、医者まで歩いて……。点滴2本打たれました。ちなみに僕は血管が出難いタチなので、いつもロクでもないところに針を差されるのですが、今回は肘の内側でした。「肘曲げると針がエラいことになるので、のばしたままにしといてくださいねー」って、おおうい。まあ次の日には37.6度あたりまでおちついたのですが、さすがに会社は休みました。座ってるだけで精一杯だったもの。

なんで今頃こんなん書いてるかというと、さきほどついに固いうんこが出たからです。やったー!!

で、みんなも食あたりには注意ですぜ。味も匂いも普通だったんだぜ……


  1. かくに:食中毒って本当に怖いですよね。色も臭いも味も異常を感じない状態でそれですもんね。やっぱり値引きの理由はちゃんとあるんスね。無事に乗り切れて良かったですよ。もう本当に。
  2. strange:体を壊してしまうと辛いですよね。お大事に。
  3. 管理人:ほんと、なんとか無事に生き残ったという感じです。味と匂いだけに頼るのはダメだということを体で学びました。げっそり。

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書いた日: 2011/08/30 09:34 カテゴリ:日常

2011/08/15

ジャーマネンさんの日ですが

特にネタも用意してなかったので、昨日の絵ちゃの一幕でも貼っときます。

23:32:05 CHAT (スラ) えーもっと広々と触手広がってんじゃないのー
23:32:24 CHAT (デルフィ) いや、登ってた塔が実は下半身でした、みたいな。
23:32:24 CHAT (スラ) 体内てきダンジョン抜けて!
23:32:33 CHAT (スラ) それか!それならいける!
23:45:20 CHAT (スラ) 塔を登りきり、ぼこすか戦闘をするも塔自体からエネルギーを補給できる彼女は無敵。が、しかし、
主人公の荷物にあったなにかを見て彼女はとたんに怯えだす。それこそは彼女を滅ぼす天敵ウイルスだったのだ。「許して
もうしないから」と懇願する彼女。選択肢があらわれ……
23:46:58 CHAT (スラ) 許すを選択するとそのまま塔は残る。そしてさらに先のイベントでヒロインが病にかかってしまう。
彼女の協力が必要だということでまた塔を登る主人公。彼女はいう、この病原菌は強力で、私自身が寄生してあげなければ
到底治すことはできないのだと。というところまで妄想した。
23:48:04 CHAT (デルフィ) わっふるわっふる。
23:48:15 CHAT (デルフィ) あとそれはマキナさん辺りにも声をかけよう。
23:53:00 CHAT (スラ) 「いいよ…‥わたし、彼女を受けいれる。生きてあなたといっしょにいたいもの。それに、彼女、これ
いじょう一人にできない」力を振りしぼり、そう言葉を紡ぐヒロイン。主人公は「お願いします」そう言うと、ヒロインを
彼女へと差し出した。「ヒロイン以外はここから出ていって」ひとばらいされた屋上に、彼女とヒロイン。ヒロインは服を
脱がされ、彼女へ抱きよせられると、そこから長い、長いキスがはじまった。
23:53:56 CHAT (デルフィ) 本当に書いてたw
23:54:45 CHAT (XXXXXXXX) スラさん開始のお知らせ
23:55:50 CHAT (スラ) 主人公は下の階で触手の脈動が変化したことに気付く。そして、徐々に弱々しくかれていく。それを
無言で見ながらただ祈る主人公。しかしそこに横槍が入る。敵4天王かなんかの一人。彼女の処分に来たのだと、彼は言う。
そして密かに病原菌をうえつけたのも自分なんだと。怒りに燃え、剣を取る主人公。だがしかし、敵は一人で戦うにはあま
りに強大だった。
23:57:34 CHAT (デルフィ) 6ターンくらい耐えるイベントですね解ります。
00:00:38 CHAT (スラ) もはやここまでか、そう思った瞬間だった。鞭のようななにかが、主人公を引きよせたのは。気がつ
けば、主人公はヒロインに抱かれていた。かりりと、胸に痛みが走る。ヒロインの爪が主人公の胸を傷つけ、そこから暖か
いものが注がれる。力が、漲ってくる。
00:04:36 CHAT (スラ) 「まだ、無理はしないで」そう言葉をかけると、ヒロインは主人公の前にたった。「まさか……!」顔
色を変えたのは敵だ。「さあ、私の大切なひとを傷つけたあなたには、どんな毒を与えようかしら」麟とした声は確かにヒ
ロインのもの。だがそこからの踏み込みは、あきらかに人外のもの。彼女は瞬時に敵の前に立つと、ばりりと胸を引っかい
た。
00:06:35 CHAT (スラ) 「すぐに戻れば、命は助かるかもね?」「くっ」敵はすぐさま退却をしていった。そして残るは主人
公とヒロイン。が……「君はもしかして」「あ、そうね。うん。流石に私は疲れたわ。あとはよろしく」とひとことだけ語る
と、目を閉じ、そしてヒロインが纏っていた空気は、あの暖かいものになっていた。
00:07:14 CHAT (スラ) 本気だすとフロア全体とかに広げたりとかできるようにしよう。うへへ。
00:07:33 CHAT (XXXXXXXX) text素敵だわー!
00:08:26 CHAT (スラ) わりとグロくない普通の話になったのはなぜだ。
00:08:38 CHAT (デルフィ) とりあえずいつものスラさんで安心した。
00:09:06 CHAT (XXXXXXXX) この手の絵はスラさんに一筆貰って投稿したいですな。

絵はでるさん。素敵なネタをいつもありがとうです > 参加者の皆様


  1. SIN:お久しぶりでござい。  素晴らしいお話本当にご馳走様でした
  2. 管理人:いえいえ、雑な部分が多いアレですがありがとうございます。なによりデルさんの絵が素敵ですので!

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書いた日: 2011/08/15 22:16 カテゴリ:日常

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作成:スラマイマラス
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